Bittersweet Maybe - Bubble Talk -

Status Message:周回遅れのビール日記(順不同)

本日お休み

本日、ブログお休み。
また明日お願いしますm(__)m


しばらく一言日記みたいになってしまうかもしれません。

日常


仕事としては、ちょっと登校拒否気味。
行きたくない病にかかっていて、朝起きられない。
やりたいことがあって、プライベートな時間をやりたいことに使いたい。
朝は貴重な時間だけれど、なかなか手をつけられず、ぐずぐず寝ている。
起きてるのに起きられず、ころがっている。


んー、なんとかせねば。



職場では、「下」ってわけじゃないけど、フルタイムで働いているから同じ非正社員でもパートタイムの人とは違う役割もある。
で、パートタイムの人たちは、正社員に文句がいっぱいある。わたしたちフルタイムだって正社員にいろいろあるけどね。
で、パートタイムの人たちは、フルタイムにもいろいろ言う。
ひとりが「あたしは溜めないからいいけど、こうしてすいさんに言っちゃうし。それを聞くのもフルタイムの人の仕事のうちだと思うしね」


えー、ちょっとそれは…
そう言われちゃうと、微妙な気持ち。


だって、あなた、永遠に納得しないじゃない? いったんおさまっても、また文句は出る。
また出る。
丁寧に説明しても、しなくても。よい部分を活かせることをしてもらいたいと調整しても、自分以外のところにもとにかくいろいろ「不備」を見つける。
完璧なんて、世の中のどこにもないよ。でも完璧になるまで、ずーっといろいろあるのだろう。
そのずーっといろいろあるものを聞く給料は、もらってないかな。



直上の人たちの下手さで、わたしとしてはやりにくいと感じている部分がある。
たぶん、わたし以外の人だって、そう感じる。
もっと上の人は、わたしたち非正社員には直接話さない。だから通じ合えない。


めんどくさ。
適当にやっていこう。いきたい。
でも求められるものがあると、やらないわけにはいかず、困る。


そして、心の中に、今の業務とは違うしこりもある。
いろいろあったビア友がたとえば再来年、戻ってきたら? わたしはやっていけるかな。
転職を探してみるけれど、この年齢で、このキャリアだと、行く先はないことが分かった。
もう少しして定年後の世代になれば、割と雇ってもらえる気がする。「この金額でこういう仕事をしてくれる」というメリットがあると思われて。
その年代になったとき、「この金額で、こういう仕事でいい、仕事は生活のハリみたいなものだから」と考えられる生活をしているかな? 不安。



ちょっと眼のことで病院通い。少し切開すると思う。そうなると、術後の診察、抜糸と早退をしなければならない。(17時までしかやっていない病院なので。そういう病院、最近多いと思う。)
ちょっと早退するのもいいな。家に帰れるわけじゃないけど。職場から離れてる時間が長いほうがいい。
そんな時期。

そしてまた日傘忘れた


さて。前日、いつものお店で、いつものハッピーアワー飲み。そうしたら、いろいろなことが重なってハッピーな気分になり、予定以上に飲んでしまう。
ハッピーに飲んで、ハッピーに酔い、『SPRING VALLEY』〈シルクエール白〉がTap Marcheにあったので、「シルクエールを飲みに来ましょう!」LINE。ケイさんからやり取りの挙句に断られ、凹んだが反省もできて、タカさんに「酔ってました、すみません(忙しいと聞いてるのにタカさんを誘ってしまって)」LINE。
ホームまで来て、日傘をまたしても忘れたことに気づいたが、もう戻るのは面倒だった。明日にしよう。


電話をして、日傘はお店にあるということなので、帰りにお店に寄った。このお店の一番接客上手なお姉さんがいた。先日、ひとりでいっぱいいっぱいになっていたかなり若いお姉さんもいた。


わたしはカウンターに座った。ひとつ席を空けて、左側には中高年世代と思われる男性客。右側には中高年世代と思われる女性客。まんなかのわたしも中高年世代。
左側の男性客はひとりでボトルワインを飲んでいた。おいしそうな料理も食べている。いいねぇ。
わたしはいつものようにハッピーアワーの生に、カプレーゼも注文。昨日の今日なので、今日は本当にちょい飲み予定。


最も接客上手なお姉さんがカウンター内に戻ってきた。厨房の中まで入っていたり、店内で仕事をしていたり、レジをしていたり、スタッフさんは忙しいものだ。今はちょっと手が空いたようだ。
わたしの前にはカウンター内の厨房とカウンターを隔てる透明な壁があるが、男性客のところは出入口に近いので壁がない。男性客はピザを注文し、お姉さんと一言二言話す。常連さんなんだなぁ。わたしもある意味常連だけれど、ハッピーアワー利用がめちゃくちゃ多い常連だからな。
ピザが焼き上がったようだ。男性客とお姉さんが少し話して、接客上手のお姉さんが「いつもありがとうございます」と言う。「お腹空いてるんだろ? ちゃんと取れよ」とお客さん。お姉さんは2切れ取る。そして若い女の子にも渡す。あ、そういうこと! 男性客は自分のピザをスタッフさんたちとシェアしてあげているのか。
たぶん、今日が初めてではないのだ。お姉さんも慣れている。そして「はいはい、ほら、グラス」と男性客に言われ、「すみませーん」とお姉さんが差し出すグラスに、男性客はとぽとぽとぽ…とワインを注ぐ。
ちょっと黙っていられなくて、横から割って入ってしまった。「顔とかは撮らないので、記念に写真撮っていいですか? いいですねぇ、なんか~」手とボトルとグラスだけの写真を撮らせてもらった。男性客は(たぶん)いつもより長くボトルを傾ける仕草をしてくれた。
お姉さんが仕事で場を離れた後、さらにグラスにワインを注いであげていた。もしかしたらお姉さんは接客の一環で普段より割り増しの愛嬌を見せているかもしれないけれど、そこが最高お姉さんの素晴らしいところ。はたから見ていても、そういうことを感じなかった。素で喜んでいて、素でお礼を言っているように見えた。この人なら、もし飲みたくないなら上手に断れるのじゃないかな。だから「ああ、いいねぇ、お客とお店の人が仲が良いっていいねぇ」と楽しく眺めて、帰ることにした。


今度は日傘を忘れずに。
ごちそうさまでした! また!


生でスプリングバレーシルクエールを飲む


今日も今日とてCANTINAでひとり飲み。
でもさすがにこの日は休肝日の予定だったのだが、夫が「今日は出かける、帰りは少し遅い」というのでついつい寄ってしまった。


少し前に大海さんと来たとき、スパークリングワインを飲んでいい気分だったので、1杯はスパークリングワインを飲もう。まず、生ビール(このお店の生は〈Heartland〉)。カプレーゼもオーダーして、カプレーゼを待つ間に1杯目の生ビールは飲み終えた。
カプレーゼはまだ出てきていないので、生とスパークリングワインを同時に注文する。だって、この日のスタッフさんはとても若くて、たくさんの人にてんてこ舞い。注文したくても目線を捉えるのも難しかったのだ。注文できるときに注文しておかないと。ちゃんとハッピーアワーが終わるまでに生の方は飲み終わるから、許してね。


UNTAPPDに投稿すると、『NATIONAL DRINK BEER DAY (2022)』というBADGEが出てきた。


On September 28th we celebrate National Drink Beer Day. To us, the name pretty much says it all. So today of all days raise any beer you would like and take a delicious sip. Happy National Drink Beer Day!
9 月 28 日はナショナルドリンクビールデーです。 私たちにとって、名前はほとんどすべてを物語っています。ですから、今日はいつでも好きなビールを調達して、おいしい一口を飲みましょう。ハッピーナショナルドリンクビールデー! (Google翻訳)


たまたまそういう日だったのか! 2021年のNational Beer Day バッジは持っていない。なんかいい気分。
いい気分すぎて、カプレーゼが届いてから、バゲットも注文してしまう。ハッピーアワーの最後に1杯、また生ビールも注文したし、ゆっくり食べよう。
いい気分ついでに、Tap Marcheのメニューを見る。久しぶりだな。何があるのかな~?


SPRING VALLEY 豊潤<496>
SPRING VALLEY シルクエール<白>
TOKYO BLUES セッションエール
瀬戸内ヴァイツェン


あ! TOKYO BLUESのビールは飲んだことがない!
それに、シルクエール白の生がある!!!
そうと知っていたら、最後の1杯を頼まずにこちらを頼むのだった!! それにスパークリングワインもやめておいたのに。アルコール許容量は無限ではないのだから。


どうしよう。今日のところはTOKYO BLUESにしておくか? 行きつけのビール売場にはボトルが並んでいたりするのだが、並んでいるシリーズを全部買うと大きな金額になってしまうので、買ったことがなかった。少なくともシルクエールは、缶では飲んでいる。


うーん。しかし、次に来たときなくなっているかもしれない。うーん、うーん。


ハッピーアワー最後の1杯の〈Heartland〉をUNTAPPDに投稿すると、また見たことのないバッジが出てきた。


存在も知らなかったバッジが出て、嬉しかったのでTap Marcheはどちらも飲んでみることにする。〈シルクエール白〉と〈TOKYO BLUES セッションエール〉を注文。
チキンウィングも注文する。




さて。ごちそうさまでした。帰ろう。
――しかし、日傘を忘れたことに駅ホームで気づく。あー、しかし戻るのは面倒だ。このまま帰ろう。たぶんお店に忘れているから、明日連絡してみよう。


また明日、「ありがとう飲み」かな。

今日もひとり家飲み


今日もひとり飲み。ダメなのじゃないだろうか、飲みすぎなのじゃないだろうか。
でも止まらない。やめられない。


よなよなはいつもの定番。最寄りスーパーでリーズナブル価格で買える素晴らしいクラフトビール。


『SPRING VALLEY』の紅白シリーズ、また買ってしまった。


自分で買って、飲んでみたら「思ったほどじゃなかった」みたいな感想だった〈PREMIUM MALT’S アンバーエール〉。タカさんに渡したら、「私はおいしいと思いました」と言われたので、また飲んでみる。おいしいかも。――わたしは人の感想に左右されることも多い。いい意味でフレキシブルなのだ(と思いたい)。「へぇ、そうか。もう1回試してみよう」と思えるのだから、それっていいことだ。頑固に見えるところもあるけど、それも悪いことじゃない。芯や筋が通ってるってことと言える。自分をしっかり持っているとも言える。


柔軟でありながら自分というものも持っている女性として、もう1缶。
缶のまま飲んで「やっぱりHysteric IPAのほうがおいしい」と思った〈YELOW SKY PALE ALE〉、カップに注いでタカさん・ケイさんと飲んだら、「香りがよくておいしいですね」と言われたので、もう一度飲む。今度はちゃんとグラスで飲む。おいしいねー、いい香りだねー。いいものは素直に認めよう。わたしが良い状態で飲んでなかった可能性も大きいからね。


微アルコールのビールを買って、チェイサーのつもりで途中で飲む。


ごちそうさまでした。
今日も何もしてなくて、なんだか罪悪感。飲んで終わってしまった夜。だけど仕方ない。くよくよ落ち込まずに、対策を考えてみよう。


おやすみなさい……