2016年7月に書かれた記事
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「この番組は見なくていいか」と思っていたが、一挙に再放送していたときに、ちょっと見てみるかと録画。 かなり面白く見てしまった。 「プラクティス」の最終シーズンと、「ボストンリーガル」に出ていた人が、裏世界の大物レイモンド・レディントン役だった。 なるほど、「ボストンリーガル」のあの人だ、と思った。... 続きをみる
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昨日は飲み会があって、飲みすぎた。 まあいいか。 酒の恥はかきすて―― 今の偉い人は酒好きなので、許される率が高いと甘く見ているふしもある。 気をつけないとクビになってしまうかも。 ふう。やれやれ。 次からは気をつけよう。
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海の日連休、このブログもお休みします。
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下働き作業はノーサンキューしたいことについて(シリーズ:仕事)
ここのところ、職場で面白くないこともあった。 実家とか夫との間の齟齬とか、「NOTよいこと」はあれやこれやあるが、それらと並行して職場でも面白くないことが続いていた。 それをぶちまけたい気持ちでいて、連載するのかという勢いで語り尽くしたかったのだが、落ち着いてみるとそこまで熱くならなくてもと思う。... 続きをみる
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職場のことをつらつら考えながら、朝のホームで電車を待っていた。 ぼんやりあれやこれやを想起しているときって、連想ゲームみたいなもの。 筋道たててここに再現することはできない。 ふらふら連想が展開していき、「カトレアさんはあのときも、ワタクシはあんなときはこのようにしているんです、と力説してたな」と... 続きをみる
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史上最強カラー図解 臨床心理学のすべてがわかる本 ナツメ社 本 この本が面白いと人に薦められて読んだ。 じっくり読み通そうと思うと退屈するかも。 「1つの障害や病気につき、見開き1ページ」という感覚で、深く掘り下げるというより、広く浅く一般知識が書かれている。 はじめのほうは、臨床心理学についての... 続きをみる
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「発達障害のいま」(杉山登志郎)&「アスペルガーの人はなぜ生きづらいか?」(米田衆介)
発達障害のいま (講談社現代新書) 講談社 本 この本はわたしにとってバイブルだ。 発達障害についていろいろ悩んでいたとき、非常に感銘を受けた本だった。 もともとはある女性恩師が、臨床心理士さんに勧められた本、と言って紹介してくれた何冊かのうちの一冊だった。 この本は、発達障害の脳の器質のことも書... 続きをみる