Bittersweet Maybe

ただの日記を予定しています。金曜更新のつもりでいます。それ以外の曜日に小さな日記を書くこともあります。

「ブラックリスト」Season3

「この番組は見なくていいか」と思っていたが、一挙に再放送していたときに、ちょっと見てみるかと録画。
かなり面白く見てしまった。

「プラクティス」の最終シーズンと、「ボストンリーガル」に出ていた人が、裏世界の大物レイモンド・レディントン役だった。
なるほど、「ボストンリーガル」のあの人だ、と思った。(「プラクティス」のほうは最初にやっていた人の印象が強いので、あーそうか、くらい。)

レディントンはカッコよかった。

もう頭も地肌が見えだしたおじさんなのだが、熟年でないと難しい迫力があり、それがカッコいい。

若い犯罪者、ボスの凄みというのは、冷酷さや頭のキレや理論や、何かそういうところに出るのじゃないかな。だって若いから、人生経験といっても子供&思春期&若手の人生だ。たとえば何十年つきあいのあった取引相手とか、そういうのはいないのだ。

レディントンはカッコよかった。

冷酷なときのレディントンの目はとても冷たく見える。
長年のつきあいの人への態度は明るく愛情深い。
でも理由があればそういう人に対しても冷酷になれるのだろう。
宿敵との戦いのあとに、二人で酒を酌み交わす。親しい友みたいに話をして、杯を干す。でもやっぱり殺す。相手もそれは分かっている。

そんなカッコいいレディントンが、season3では右往左往。

何それ?
えー、こんなレディントン、やだー

その上、最後には、信頼していた部下にだまされて、リズは死んだと思わされ、悲嘆に暮れるという情けなさ。

Season1と2のカッコよさはどこに?

それに、FBIと結託して悪いヤツを売ったりしているから、そりゃ仲間内からは疑われるわ。
一応、レディントンは自分の邪魔になるヤツなどを捕えさせ、自分の帝国を拡張している――FBIを手玉にとってる、というようなセリフもときどきある。
でもこんな何人も何人もでは、いくらなんでも。

そんなこんなで、Season1ほどの面白さではなかった。
リズに執着する秘密も、なんだかたいしたことなく思えてきたし。

ここで見るのやめようかなー、と思うくらい。


ただ持ち直してきたりするから、次のシーズンも見るべきかな。
いや、どうかな。イマイチなまま2,3シーズン続くと面倒だから、やめてもいいかな。


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