この記事を書いている時点で、まだ5月は2週間ほど残っているけれど、自宅待機期間も短縮されるかもしれないし、日記もまとめに入ろうと思う。 これが公開されるとき、自分はどう考えているかな。 今から書く気持ちを持ち続けているかな。また変わってるかな。 ★自分を見つめ直す時間★ 確かに、やむを得ず強制のよ... 続きをみる
2020年5月に書かれた記事
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タイトルと色合いと絵につられて買う。 たぶん、今の自分の好みからするとちょっとはずれる味かな~?と分かってたのに、つられて買ってしまう。 でもま、絵は可愛かった。
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★今後の業務のこと★ 5/11 Ms.馬車馬の新体制に絶望して悶々とする週末を過ごしたが、このままではいけない。 引きずられないようにしなければ。 考えないよう、他のことで忙しくする。 帰るときは何か儀式をして、職場の自分を脱ぎ捨てる(公園で涼むとかでもなんでもいい、決まったものにすると効く。 金... 続きをみる
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5/6 連休最終日。 明日は、久々の職場。でも出勤じゃない。 自宅待機命令の書類をもらうために行く。 非正規雇用は緊急事態宣言延長に伴い、自宅待機が続くけれど、今回は前の扱いではなく新たな就業規則による自宅待機。だから書類が要るということで。 正規雇用者は在宅勤務。 そんな夜、偶然見てしまった。 ... 続きをみる
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【抱える不安】 出社していない3週間半、前半はまだよかったのだが、後半になってメンタルがどんどん崩れていった。 不安は人をむしばむ。蝕まれはじめると、不安の連鎖反応が大きくなる。 不安はひとつだけとは限らず、別の不安が沸き上がったりするが、それぞれがふくらんでいくので、3密のベン図みたいになる。 ... 続きをみる
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【ターニングポイント】 人生には転機があり、それがキャリアを変えることがある。 という理論がわたしには発見だった話を前にした。 けど、今日の場合は転機というよりターニングポイントというほうが合ってるかな。 職場を離れて、心にゆとりができたのか、何年も離れていた読書という趣味を思い出した。 でも長ら... 続きをみる
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どこかで「今のコロナウイルス感染拡大の状況は、私には『猿の惑星』を思い出させる」というような記事を読んだ。 知らなかったけれど、映画『猿の惑星』で人類が衰退しているのはウイルス蔓延によるものだのだそうだ。そのために言語を失ってしまったらしい。実験用の猿たちは抗体があり、言語も失わなかった(実験でし... 続きをみる
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★計測アプリ オンライン飲み会をたくのむですると言われたが、それにはOSのアップデートが必要だった。 アップデートしたら、見たことのないアプリが勝手に入った。 どうやら人との距離を計測できるアプリらしい。 ★バレエを見て だいぶ以前に録画したバレエを見た。 クラフトビールを飲みに行くことが多くなっ... 続きをみる
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これが新茶なわけじゃないけど。 夫がお気に入りのお茶。 いつもちょっとした心遣いをしてくれるのが嬉しい。 前はメール注文しかなかったが、いつのまにかAmazonでも販売されるようになって、買いやすくなった。 一応、リンク
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【仕事との距離】 出社停止となり、その上、することがない自宅待機。 友人りーりちゃんは本当にテレワークをしていて、時間通りにPCの前に座り、仕事をしていて、会社から問い合わせの電話などがかかってきたりするという。 自宅待機になって最初の週―― ★仕事や職場との心理的距離が大きくなった ・これまで7... 続きをみる
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昨年度、半年かけて新たな勉強をしてみたとき、その分野でフリーで活躍している人が講師を務めてくれた回があった。 会社とかも起こして、講師業や講演、公的機関の委員やアドバイザーなども意欲的にやってた。 Facebookを見てみると、最近更新も止まってる。 講師も講演もイベント企画も人が集まるしなぁ。 ... 続きをみる
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前に学んだことで自分にとって印象強かったものをメモした。 その時点では「ここは別に…」と思ったのに、今になってなるほどなと思うこと。 ILP(Integrative Life Planning)統合的生涯設計 を唱えたサニィ・ハンセンは、「仕事を他の生活上の役割や人生全体の中でとらえる」というアプ... 続きをみる
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いただきもの。 最後にJさんとランチをしたときにいただいたもの。 わたしは何も用意していかなくて、ごめんなさい。 次に会うのはいつになるか分からない。 こんな状況だと、職場で必然的に会う人以外との約束ってしづらいもんね。 お返しをすることができない。 出社停止になって家にいるし、テレワークなんてで... 続きをみる
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画像は本格的な自粛要請の前のもの(もちろん緊急事態宣言よりも前)。 すでに週末や夜の外出は自粛を呼びかけられていて、飲み会などはなくなっていた。 お世話になった方とも会う約束はキャンセル。 でもかつてその方とよく仕事帰りに15分くらい飲んだ、いつもの休憩スペース。 電話をしながら15分飲み。 その... 続きをみる
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最後の友人とのランチ。 少しずつ新型コロナウイルスの感染が拡大してきて、イベント自粛にともない、セミナーや研修などが中止になりはじめていた。 たとえばわたしはなんちゃってフリーランスで講師をしていた時代もあった。 いくつもの派遣会社に登録して、講師依頼があったら講習やセミナーに行くのだ。 その仕事... 続きをみる
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連休中用に、去年の秋から冬にかけて学んだことの中で、個人的に好きだったことをメモしていこうと思う。 画像は無関係。 勉強してよかった。 ・カウンセリングを学ぶことで自分の整理ができた。 ・キャリアというものについて新しい見方ができるかもしれない。 ・今まで学んだのとは違うやり方を知ることができた。... 続きをみる
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連休中用に、去年の秋から冬にかけて学んだことの中で、個人的に好きだったことをメモしていこうと思う。 画像は無関係。 ★ドナルド・スーパー 職業満足や生活上の満足は、個人の能力、欲求、価値、興味、パーソナリティ特性、自己概念を適切に表現する場をどの程度見つけるかによって決まる。 仕事から獲得する満足... 続きをみる
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連休中用に、去年の秋から冬にかけて学んだことの中で、個人的に好きだったことをメモしていこうと思う。 画像は無関係。 計画的偶発性理論とか、プランド・ハプンスタンス・セオリーとか、検索するとたくさん出てくるので、上手に語られているサイトもたくさんあるみたい。なので、少な目に。自分の理解が違っていると... 続きをみる
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連休中用に、去年の秋から冬にかけて学んだことの中で、個人的に好きだったことをメモしていこうと思う。 画像は無関係。 あんまり考えたことがなかったり、それほどの興味を持ってみていなかったりする労働市場や経済の動き。 でも労働経済の分析を見る必要があって勉強してみると、 ・有効求人倍率は高い比率で推移... 続きをみる
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連休中用に、去年の秋から冬にかけて学んだことの中で、個人的に好きだったことをメモしていこうと思う。 画像は無関係。 マーク・サビカスは、こんなふうに言ってるのだそうだ。 「解釈や人との関わりのプロセスはキャリアストーリーの中で語られ、そこにライフテーマが見える」だから、個人が職業行動に意味や方向性... 続きをみる
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連休中用に、去年の秋から冬にかけて学んだことの中で、個人的に好きだったことをメモしていこうと思う。 画像は無関係。 キャリアの理論を学んでいたら、自分が見えてきた。 自分のことって、自分なんだから見えてると思ってるけど、見えてないとこもあったんだな、って感じ。 キャリアを柔軟に捉えることができたら... 続きをみる
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連休中用に、去年の秋から冬にかけて学んだことの中で、個人的に好きだったことをメモしていこうと思う。 画像は無関係。 わたしが理解していた「キャリア」っていうのは、仕事上の経験、会社や社会での今の地位までのステップアップの道のり、そんなイメージだった。 だから「わたしはたいしたキャリアを持っていない... 続きをみる
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連休中用に、去年の秋から冬にかけて学んだことの中で、個人的に好きだったことをメモしていこうと思う。 画像は無関係。 転機の理論というと、シュロスバーグが唱え始めたというイメージ。 スーパーもその当時なりに転機の理論を言ってた。 シュロスバーグは、 転機を乗り越えるのに影響があるものを4Sとして言っ... 続きをみる