Bittersweet Maybe - Bubble Talk -

Status Message:周回遅れのビール日記(順不同)

Note:飲み方が変わる

ベンチでひとり飲み


画像は本格的な自粛要請の前のもの(もちろん緊急事態宣言よりも前)。
すでに週末や夜の外出は自粛を呼びかけられていて、飲み会などはなくなっていた。


お世話になった方とも会う約束はキャンセル。
でもかつてその方とよく仕事帰りに15分くらい飲んだ、いつもの休憩スペース。
電話をしながら15分飲み。
その方、もう仕事はしていないから25分くらいかけたけど。


電話しながら飲んで思ったのは、飲むしかできないってこと。
つまみを食べるのは難しかった。
Web飲み会ならいいのかもね。


ベンチでひとり飲み


これも同じような画像。


電話飲み会。3人としてみた。1対1ならこれでいいかも。
顔が見たければビデオ通話にすればいいし、気軽に持ち歩けるので、もう1本お酒持ってこようとか簡単。


たくのみ。1度、3月の資格試験仲間とやってみた。
その後、自分のPCとスマホでテスト。
ブラウザ使用。楽でよい。開始も手軽。
・スマホ参加の場合、飲み会途中にLINEなどスマホをいじることがやりにくい。
・Wi-Fi以外は通信量の問題がある。スマホ参加や、テザリング参加の場合。
・10人くらいになると、バリバリいってて聞こえなかった。
※3~4人くらいまでなら問題ないが、多くなると不具合あり、というブログなどの記載も見つけた。
・途中から参加した人の声が、わたしにだけ聞こえなかった。最後まで聞こえなかった。ブラウザ使用のためか、環境による不具合があるもよう。


Google meet(ハングアウトの機能らしい)
それを使って仕事をしている人から誘われたが、結局電話で終わってしまった。
聞いたところ使いやすそう。飲み会より話し合いや授業での使用が面白そうだと思った。
ただし、有料。ベーシックプランで600円台だったので、高くはない。
※Googleはミーティング機能を半年無料で提供するとのこと(コロナ危機のため、オンライン授業などしやすいように)
授業などで使う場合は、Googleのクラスルームと併用するのがよいようだ。


ZOOM。3月の資格試験仲間と1度やってみた。
ネットで調べると、通信量は機能のわりに大きくないとのこと。
PCで参加。
PCだと、みんなの顔が同じサイズでタイル状に並ぶ表示と、マイクを感知して話している人の顔が自動的に大きく映る表示と、選べる。
話している人の顔が自動的に大きく映り、上に他の参加者が小さく横並び。並びきれなくなったらスクロールできる。
参加するためにはZOOMをダウンロードする必要がある。
背景を変えられるので自宅が汚くても大丈夫、というので試してみた。
が、無理。背景に緑の布やシートを用意するとよいと書かれていたが、本当にそういうのがないと単なる「白っぽい家の壁」とかではうまく背景画像を設定できなかった。
飲み途中にやってみたら、変な映り方をして気づかれ、他のPC参加者に「背景が緑とかでなきゃ無理」と言われてしまった。


LINEグループビデオ通話。やったことないけど、手軽だろうと思う。
ただし、これもたくのみと同じようなデメリットが。
大勢になるほど顔が表示されなくなり、通話にも不具合が出る。
結局、スムーズに飲み会ができるとしたら、3~5人程度だという記載もあった。


飲み会って、隣の人たちとしゃべっていて、だんだん後半になると席を移動して他の人とも話したりするけど、WEB飲み会はどうなの?
と思って調べたら、ZOOMには小部屋機能というのがある。しかしそれって、リアルとはちょっと違うよな。


みんな一斉に参加状態だと人数が多すぎるとやりにくくないのかな?
…10人くらいならやりにくくはなかったけど、誰かがしゃべったら、他の全員が聞いている状態にならないと話しにくいとは思う。


あとわたしは、飲みすぎて気分よくなるのが好きだからな。


それから、夫が家にいるときだとちょっと・・・
話聞こえちゃうしな。秘密の話があるわけじゃないけど・・・
なんとなくね。

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