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Status Message:周回遅れのビール日記(順不同)

「HAWAII 5-0」Season5に「CSI:NY」の人たちが

HAWAII 5-0Season5を見ていたら、リンジーが!
 
もし広まったら世界の人口の85%が死滅するというほどの、脅威の鳥インフルエンザウィルスに罹患した患者が拉致された。
犯人グループは患者の血液からウィルスを量産し、ミツバチで拡散する計画を立てていた。
 
もちろん急いで計画を阻止しなければならないし、拉致された患者はあと○時間以内にワクチンを打たないと死んでしまうだろう。(何時間か忘れた。)
 
患者の家族がやってきた。奥さん、息子、娘。息子と娘は学生だと思われるけれど、結構大きい。高校生くらいかな?大学生かな?
 
その奥さんが「CSI:NY」のリンジーだった。
ついこの間、録画しておいた「CSI:NY」ファイナルシーズンを見たばかりなので、「リンジーだ!」と思った。
 
でもほんのちょっとだった!! びっくりするほどちょっと!
 
心配して「見つけてほしい」と言うシーンと、見つかって喜ぶシーン(でもこのときメインでセリフを言ってるのは息子)。
 
 
その次の話で、アダムを見た!
 
夜の暗い路地を、誰かに追われるようにびくびくしながら、隠れ隠れ歩いている男。
車の下に爆弾でもついてやしないかと、用意してきた鏡などで確認、乗り込む。
あれ? この人、もしかしてアダム?
 
CSI:NY」のギークな捜査官。
いい味出してて、わたしはかなり好みだった。
 
車に乗り込み、一息つく男。車に近寄ってきた男にびくっとしたけど、大丈夫、通り過ぎた。
――これ、絶対、後部座席から追手が現れるっていうシーンだよね?
 
お約束通り、後部座席から「やあ、ジュリアン」みたいなことを言って追手らしき悪漢の声。
首に巻きつくワイヤーのようなもの。
 
え、アダム、出てきたと思ったら死んじゃうの!?
 
でもリンジーよりは出番があった。
彼は記者で、まるで今はやりのテロリスト軍隊集団のようなことをしていた独裁者将軍を、鋭く糾弾するレポートをしたこともある。
テロリスト軍隊集団でやむなく兵士をしていた男も救った。
 
そのルポシーンが出てきたりして、かっこいいアダムを見ることができた。
 
 
そして次の回には、ステラが出てきた!!
――ステラ、最後の2つか3つ前くらいのシーズンでいなくなっちゃったけど。
 
ずっと「CSI:NY」でマックの片腕としてやっていたステラ。
長かったから、やっぱりジョーより印象に残ってる。
 
ステラはATFの敏腕捜査官として出てきて、CSIとは違うけど似たような感じで面白く思わせておいて・・・・・・実は、その放火犯人に夫を殺されていた。
涙を流すステラ(ステラじゃないけど)。最後は捕まって、燃焼剤をかけられ悲鳴をあげるステラ。
――なんかステラじゃないみたいだ。これがまた面白いってことなのかな。




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