Bittersweet Maybe

ただの日記を予定しています。金曜更新のつもりでいます。それ以外の曜日に小さな日記を書くこともあります。

「ゲーム・オブ・スローンズ」Season5、6

もうSeason7が始まっている。


Season5になって、ついにホワイトウォーカーの脅威もあらわになってきて――これはどうなの、という気もちょっとした。
だってこんなのに勝てるの? 死んだらどんどんゾンビになるんだよ。噛まれたらとか「ウォーキングデッド」みたいなのもなく、とにかくゾンビになるんだよ。いや、アンデッド? とにかくそれで、頭をつぶすとかじゃなく、遺体を焼かなければならない。それって時間もかかるし、大規模な戦闘の後では、いちいち全員を焼けないでしょ。


なんても思ったけれど、「森の子」という太古の存在が作ったらしいから、存在の理由は分かったし、対処もどうやら壮大なスケールで考えられているんだろうな、と納得。


こんなに話が広くて、人気もあって、いつまでシーズンが続くんだろう、とちょっと不安が生じてくる年限に入ってきたけれど、これもネットで「Season8で完結させる」と局が言っていることが分かり、胸をなでおろす。
こういうの、いいな。
「あと2シーズンだ」と思えば、そのくらいは見ようと思う。いつまで続くんだろうと多少疲れを感じても。もし万一、多少「最近ダレてきたなー」と感じても。


よくこういうの放送できるなーと思うようなディープさだけれど、「血塗られた結婚式」は批判もあびたとか。
そのくらいディープに描かなきゃ伝わらないリアルさや、面白さはあると思う。
やっぱり映画みたいだ。


それにしても舞台も中世をイメージしているし、内向きで残虐さが加速した時代だと思うけど、この残酷さや、残虐さ、サディスティックさ――つまり、グロさ、エグさ。
「グロい」「エグい」は普通に使われているから、そのまま言っても伝わらないと思うんだよね。この人間の本性の内側の、自分でも意識していない意識したくない部分を刺激するサディズム。メンタルもフィジカルも破壊するサディズム。


ただ人が殺される、ひどい死に方をする、人間が爆発する、そういうのじゃなく、ホント、ひどい。
よく描けた、放送できる、と思う。


徹底してないと、こういう迫力は出ないんだなと感じた。
あちこち配慮しなきゃならなくて牙を抜かれると、意味がなくなるだろうな。そのくらいだったら、この作品ならやらないでほのぼのドラマを作ったほうがいいもんね。


いろんな意味で、すごい。





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