プロ意識
今日は年に1回しかない内容の仕事だった。
来週も。12月に予定されているものも。
それにこれらはこのときしか使わないものについて。
普段使っていないから、わたし自身のスキルが足りない。
埋め合わせるために予習をしても、1年経つ頃には忘れてしまう。
プロ意識がないなぁ。
しかし逆に、自分の側の不足をうまくごまかせるのもプロだったりする。
そういう人、たくさんいる。
プロとは、結果として常に70点以上をマークしていればいいのであって、結果以外の問題は不問なのだ。
つまり、結果が70点以上なら、実際の力は60点でも50点でもいい。
常に70点以上をマークするのがあるべきプロの姿であって、70点割れはもちろんダメだけど、120点だったり50点だったりするのもダメ。100点が必須条件ではないのである。
来週と12月、なんとかごまかそう。