Bittersweet Maybe

ただの日記を予定しています。金曜更新のつもりでいます。それ以外の曜日に小さな日記を書くこともあります。

20キロ痩せて、10キロリバウンド(わたしの痩せた方法)

去年、あるときふと思った。
「なぜ忙しいときは昼ごはんも食べないのに、こんなに太ったままなんだろう」
ついでに言うと、4月から朝ごはんもほとんど食べていなかった。


わたしは20代前半までもLサイズの体型で、その後はLL、3Lとなっていき、3Lで安定推移していた(ちょっと減ってLLはきついけど3Lはゆとりを感じたり、3Lもやばいのではときつかったり、いったりきたり)。


もう去年あたりは4月に新しい仕事が始まった時点で、完璧に3L。
ひどいときはそれまではけていたスカートが完全にしまらない。


前の年もその前の年も冬場は山歩きにはまったりして、運動もしていたのに。
――ただ、運動するとお腹もすくんだよね。それに山に持っていくのって、おにぎりが主で、炭水化物9割だったけど。


昼ごはんを食べられないとき、売店で野菜ジュースとヨーグルトを買って飲んだりしていた。
野菜ジュースって糖分多いそうだけど、でも何も食べないのもね――と思って。


それをやめてみた。そうしたら、ちょっとスッキリした。


やっぱり本当なのかな。
糖分と炭水化物を減らすと痩せるのかも。


自分の体型を調べてみると、どう見ても内臓脂肪型。
皮下脂肪型は痩せにくいが、内臓脂肪型は比較的痩せやすいという。
内臓脂肪型なのだから、炭水化物や糖分を減らすことが効いたのだ。


面白くなって、お米の量と甘いものを食べないことを注意したら、なんと長いこと変わらなかったサイズが1つ落ちた。


その後、ショックで悲しいことがあって、物がおいしい気もあまりしなくて、おいしいお店に行く気合いもないのが2ヶ月くらい続いた。
糖分と炭水化物は気をつけ続けてはいて、さらに食べる量もこの時期は減った。


それでもう1サイズダウンした。


2サイズダウンした、そのサイズもかなりらくらくで、その下のサイズのスカートもはこうと思ったらはけた。


後から思うと、ここまで痩せたのは、精神的な事情があったからだ。
痩せたいという意志の力では、ここまでは痩せなかったと思う。


その後、少し気持ちが復活して、ときどき外食をしたり、お昼も毎日のように食堂で食べたりしても、劇的に増えて元に戻ることはなかった。


ここでわたしが悟ったのは、当たり前のことなんだけど、
・痩せるためには、「摂取カロリー < 消費カロリー」が必要
・でも維持するためには、摂取カロリーが消費カロリーを超えなければいい


いったん2サイズ落ちた体を維持するのは、痩せるほど多くの節制を必要としない。


ところがしばらくして、別の精神的事情が起こり、それは拒食ではなく過食のほうに走らされてしまった。
そうなったら元のサイズに近いところまでうなぎのぼり。


ここでわたしが思ったのは、
・筋肉はかつての最大量を覚えていて、落ちてもそこまでは比較的楽に戻るという
・それと同じことが、太った体型にもいえるのではないだろうか?


服類は、意を決して新たなサイズで揃え、大きなサイズのものは処分した。
大きなサイズをむりやり着るのは、みっともなくてできないくらいになっていたし。
それなのに、今度はまた大きなサイズを買いそろえるなんて、無理というものだ。お金が――


これ以上増えてはいけないと、ダイエットをなんとか開始。
ストレスがあるためなので、なかなか難しかったけれど、とりあえず開始できた。


そこで悟ったのは、先ほどのことに戻ってしまうが、
・痩せるためには、「摂取カロリー < 消費カロリー」が必要
・しかしそれは通常の状態では非常に難しい
・体重は2~3キロ増のうちにリセットしなければいけない(それ以上になると相当の努力がいる)


わたしは冬にマックス痩せたので、冬物は大きな服は処分してしまったが、春物でまだそれほど着ていない服や気に入っている服はそのままにしていた。
それらが活躍することになってしまった。


ここでまた悟ったのは、これも当たり前すぎて誰でも知っていることだけれど、
・ゆとりのある服を着ていると、なかなか痩せない


ちょっと落ちてきて、2サイズダウンのスカートをぎりぎりはいてみると、「うーん、まだこれを1日中はくことはできないな」
この程度のことでは、特にやる気が燃えることもなかった。


でももう少し落ちてきて、2サイズダウンのスカートを「これならもうちょっと頑張れば、来週くらいには1日はけるかも」
こうなると、ちょっと楽しくなってきた。
やっぱり細身のほうが服を着て楽しい。自分が綺麗に見える。


・好きな服を買うことは、モチベーション維持に有効
・それを着て行ける場所を確保して、楽しみにしておけると有効
 (わたしの場合、ただの通勤でも可)


10キロオーバーでも、当初から比べれば10キロ減なのである。
わたしとしては、もう少し落としたいけど、3サイズ下のスカートまで、はこうと思えばはけたときの体には、戻らなくていいと考えている。


わたしはもう若くなかったので、たくさん痩せたらありがたくないことも起こった。急だったせいもあるかもしれないけど。


でもこれも真理だと思うのだが、
・少しずつ1年2年かけて体に負担なく痩せるなんて、自力では無理


で、痩せたらありがたくなかったこと。
・胸がしぼんだ。ものすごくしぼんだ。小さくなったのではなく、まさに「しぼんだ」。老女のようになった。
・お尻がしぼんだ。胸ほどじゃなかったけど、お尻の形が綺麗に出る服は着られないと思うくらい、しぼんだ。
・顔の皮が余ってたるんだ。しわになるだけじゃなく、たるんで変に溝みたいになる。
・頭の皮も余ってたるんだ。それが落ちてくるので、顔の皮のたるみがものすごいことに。朝の通勤電車で必死で頭皮を上に持ち上げるマッサージをしたりして、なんとかごまかそうと頑張っていた。


だからベストは、20キロ減ではなく、15キロ減くらいだったのだと思う。
そこくらいまで、あと5キロほど、なんとか戻して、今度はそれを維持したいと思う。




もう一度、自分のためにわたし用のポイントをまとめておこう。


●内臓脂肪型のわたしが注意すべきは、徹底して「糖分」「炭水化物」


・内臓脂肪型の場合は、糖分&炭水化物を減らすダイエットは大変有効
・いもも炭水化物である(ポテトサラダ、コロッケ、さつまいもなども注意)
・パスタも炭水化物である(パスタサラダ、マカロニサラダも×)
・野菜ジュースも糖分である
・フルーツも糖分である
・うどんも炭水化物である
・そばはそば粉だけど、たいていの市販の袋物は小麦粉が入っているし、カロリーは袋物うどんと同じくらいである
・パンやピザはおいしいが、炭水化物である
 (市販の大量生産のパンをつまんで炭水化物を摂取するなんて、愚の骨頂。
 どうせ炭水化物を摂取するなら、おいしいお店の好きなパンをたまに食べる)
・3食バランスよく食べるのは大切だが、3食食べて1日のエネルギーを調整するなんて無理
 (3食食べて総量オーバーするくらいなら、2食1食にしたほうがまし)
・ワインは糖分が多い
・糖質ゼロビールがよい
・糖質ゼロと書いてあっても、カロリーはまちまち。味の好みとのバランスで決める
・外食などでカロリーオーバーしたら、2~3日節制してバランスをとる




●ワナに陥らないための注意


・痩せるためには、「摂取カロリー < 消費カロリー」が必要
・でも維持するためには、摂取カロリーが消費カロリーを超えなければいい
・少しずつ1年2年かけて体に負担なく痩せるなんて、自力では無理
 痩せようと思うときは、短期間のうちにも多少は効果が見えなくては


・筋肉はかつての最大量を覚えていて、落ちてもそこまでは比較的楽に戻るという
・それと同じことが、太った体型にもいえるのではないだろうか?


・痩せるためには、「摂取カロリー < 消費カロリー」が必要
・しかしそれは通常の状態では非常に難しい
・体重は2~3キロ増のうちにリセットしなければいけない(それ以上になると相当の努力がいる)


・ゆとりのある服を着ていると、なかなか痩せない


・好きな服を買うことは、モチベーション維持に有効
・それを着て行ける場所を確保して、楽しみにしておけると有効
 (わたしの場合、ただの通勤でも可)


・痩せすぎるとエイジングが加速してありがたくない事態も起こる
・「自分に満足できる」かつ「老けすぎない」バランスのよい適正体重で維持




×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。