そして、ひとりエビスバー
スタンプ欲しさにエビスバー通いがまだ続いていた自分。
一人でも行ってた。
そしてそれを目撃されると、あらぬことをあれこれ陰で言われるのだ。
でも好きなことはやらなきゃね!
一人飲みだとペースも自分の好きでいいし、相手の杯数に合わせる必要ないし、気楽。
暇になったらブログ書くとか、何かしてればいい。
この辺まで飲んだとき、なんか先が見えてきた気がした。
「87」と書かれているし、これってもうちょっとの頑張りで100」達成じゃない?
幻のステータスが、だんだん幻じゃなくなってきた。
ちょっと嬉しくなって、「77」のときは人にLINEいくつもした。
77ってラッキーナンバーだよー!って。
そして87
13杯か。遠い道のりではなくなってきたよね。
ここでものすごいお知らせを発見。
待ってよ!
1杯につきスタンプが2倍!?
早く知ってたら、これが出てからたくさん飲みに来たのに!
期間限定のWinter Bock、可能な限りすぐに飲みに行った。
そして獲得。
1杯で2つのスタンプ!
これ、反則だね。
頑張りすぎなきゃよかったわ。
ウインターボックはおいしかった。
始まったのが奇数のときだったので、最後は違うのを1杯飲んで、ぴったり100にしようと思った。
もうちょっとでこのずーっとひっぱってきた話も終わりです。