使わなくなったもの。

マスクしてるから、口紅をつけなくなった。

つけると貴重なマスクが汚れるし。人と対面するときはほとんどマスクだから。

なくなって買う日はいつのことやら。

ファンデーションもならべく少し。顔上面中心。

塗らないわけにもいかないけど、あまり塗るとマスク汚れる。

可能ならBBクリームみたいなものだけで対応。

前より使うもの。眉を描くやつ。

目しか出てないから、眉は必ず描かないと。

もうひとつ。減ったもの。

ペットボトル飲料の消費量。

わたしは水を持ち歩いてないと不安。

その他、よく強炭酸水を飲んでいた。

でも、マスクをはずして飲むのが外でははばかられ、1日当たりの消費量は減った。

増えたもの。におう食べもの。

餃子とか週の真ん中に食べちゃうと、翌日仕事で匂うんじゃ？と休みの前に食べるようにしてた。

でもマスクしてるんで、まあいいかと食べられるようになった。

口臭がすぐひどくなる体質。

定期的に歯のクリーニングで歯科医へ。その回数が減った。まあ、感染リスクのためもあるんだけど。

口臭予防のなた豆歯磨きもルーズに。

なた豆ならなんでもいいわけじゃなく、わたしに合うのでないとダメなんだけど、マスクあるからちょっと雑になってるし、忘れてもまあいいかとルーズになってる。

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「あまり多くなくて、女性にもちょうどいい量ですね」

誰がそう決めたの？
「私にもちょうどいいです」なら分かる。「女性にも」って、わたしには少ないみたいだけど。

えー、わたしには少ないよ、と思って自己否定的になるのがイラつく。
ちょっとどころじゃなく、2倍食べることも可能。1.5倍は普通にいける。だから自己否定的になる。

男性は男性で「男性でもお腹いっぱいになりますね！」と言われて思うところあるかもしれないけど。

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まだ20代後半の貴族。
貴族意識は高くて、わたしたち非正規は召使いと自然に思える人。だから「あらあら可愛いわね」という意味の話ではない。

「＊＊さん、ではそれはどうしたらいいんですか？」
「私もそこは悩みかねているんです」

悩めずにいる？　悩んでない？　そういう意味？？

「＊＊さん、これは正規の方が決めていただいたほうが…」
「そこは私も悩みかねてまして」

だからなんなの、その言葉の意味。

でもこういうこと、よくあるんだよな。
わたしが変わりゆく言葉の使い方についていけてないだけなのかもしれないが。
言葉に結構センシティブ。

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言葉の裏。

緊急事態宣言が解除されても、飲食店とかはどうなるんでしょう？
宣言が解除されたからといって、リスクを避けるように言われてるのに、みんなが急に食べに行ったり飲みに行ったりしませんよね？

「あー、ダメだと思います」←すいさん飲み会好きだから…ダメだよ　って意味か？
「そういうのは不要不急の代表みたいなものですから」

これ、偉い人が言った言葉。

ふと、その言葉の裏には、「誰かと2人3人で行くくらいならするとしても、公式に『会』はできない」というのがあるのかな、と思った。
「今日、めし食ってく？」的にはしちゃうだろうな。っていうのがあるかな。
だって禁止じゃないからな。誰も行かなかったら店もつぶれちゃう。
ただ、「事前に計画して」「日時を合わせて」は、何かあったら困るから、という？

行間だな。

勝手な想像だから真意は分からないけど。