なんかよく分からないけれど、わたしにとっての「冬の時代」は終わりを告げたようです。

馬車馬さんがいなくなってしまった。
この人とうまくいかなかったから言っているわけではなく、有能なところもあったけど今ひとつ無能っぽいところもあり、アンバランスな人だった・それが上にも分かってしまった→そして部署替え、という結末だったと思います。

だからといって、わたしの「キラキラ輝く夏の時代」が来たわけではなく、新たな嵐の日々が来たかもしれないし、新たな干し魚の日々が来たかもしれません。半々で、実際来てる。

よく分からないのだけれど、未来につながらない忙しさが強要されているこの4月――なんだかいろいろ、思ったように自分の時間を使えません。
明日からの一週間も、今からめまいがするしなぁ。しかもその頑張りが、たぶん、なんにもわたしの役には立たない。

やーれやれ

他にも。
これまで蔓延防止重点措置が長引いていたり、「そういう時期に他職場の人と会うのは、後から何かあってはお互い困る」という忖度が働いたりして、なかなか人と会えずにいた1月～3月を経て、4月になって「蔓延防止重点措置も終わったし、ワクチン3回目も終わったし」という感じで、旧交をあたためる時期が来ていて、それも忙しかった。忙しかったし、これからもまだ続く。たぶん4月いっぱいくらいは。会いきれないもの。

ブログを再開しよう。ずっと再開したいと思っていたけれど、今度こそしよう。
と思いながら、過ぎかけている4月。
とりあえず、何かしら書いてみました。

あー、今、少し酔っ払ってるしなー。

自分自身はブログを休んでいたときも、他の方の記事を見てはいて（結構よく見てた）、何か思うところがあって投稿をしていないわけではありません。
ただ、できなかっただけ。

3月に、大切な友人が遠くに行ってしまい、それは痛手。
最近、ちょっとトラウマっぽいことがあった。（「トラウマ」って簡単には言ってはいけない言葉だと思うから、「ぽい」と表現している。（かなり）軽いトラウマだとは思います。）
4月に入ってから、「聞いてませんけど」という変な忙しさといっぱいいっぱいさがある。

そんなこんなな日々です。