昨日から、まだ話は続いてる。

お料理２品とビール３杯でいくらの「おふたりさま限定チケット」。
前回のとき、約束したのだ。

わたしは、このチケットの話をされたとき、「わー、いいですね！わたし、一人でも行こうと思います！」と言っていた。
その後、ネットでそのチケットを探し出し、これだこれだと思う。行こうっと！
と思いながら、気づいた。行けないじゃん！一人では。

その話をしたわけだ。
「そういえば、この前教えていただいたチケット、わたし、一人でも行こうと思いますと言いましたが、行けないですね、一人では」
「そうですね。おふたりさまのチケットですから」
「＊＊さんは行くんですか」
「行きません（笑い気味にきっぱり）―― 一人では行けないので」

んー　聞くだけ聞いてみるか。断られても気にしないようにしよう。
「もしよろしければ、ご一緒することはできますか？」
「じゃあ、ビールデートしますか！」

というわけで、来た。
お魚、おいしかったのだ！

お肉料理もおいしかったのだ！

お肉は驚いた。
やわらかくて、ちょっとくらい冷めてもおいしかった。

おいしいよー！

そして楽しかった。
これ系のビールって、愛好者でないとなかなかつきあってもらえないし、いつのまにか自分はハマっていたし。
当たり前に、お互いのビールをひとくちはテイスティングしあって。いろいろ試せた。

相変わらず、話すと楽しい。
それだけでなく、明らかに以前よりパーソナルになってる。
思いや自分にまつわる事柄など、話すようになっている。
特に相手が。（わたしはもともとだだ流しタイプの人間なので）

スーパー楽しい、スーパー奇跡の日！

そしてまたもや、To be continued...