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Status Message:周回遅れのビール日記(順不同)

日記だけど、職場以外のこと

週に1回、日々の日記として記録記事をつけてる。今のところ。
それは主に職場についての記録で、自分の心の安定を保つためにつけてるとこがある。
あまりそれ以外について書かない。


で、ここでは職場のいろんな人とのコンフリクトとかじゃないことをメモ。
※「コンフリクト」ってアメドラ見ていて、「喧嘩」「トラブル」などの字幕が出てるところで英語は「conflict」と言っていたので、使いたかった。



コンフリクト

じゃ、まずコンフリクトから。


スペルが知りたくて検索したら、「日本ではビジネスやマネジメントでよく使われる言葉ですが――」という記述があったので。


わたしが見たのは、刑事もの(超自然悪魔もの要素ありの)で、捜査で着ぐるみする人のところに行く。
「被害者はケモナーだった」
※知らなかったのはわたしだけかもしれないけど、「擬人化された動物キャラクターを愛好する人々を表す言葉(Wikipedia)」
(動物キャラクターの)着ぐるみを来たケモナーが集まるイベントに行って、捜査。
着ぐるみを来た容疑者を逮捕、取調室で話を聞く。「被害者と喧嘩(コンフリクト)していたそうね」
「(いろいろ説明ののち)、でも分かったの。彼女はそういうこと(コンフリクト)が好きなのよ。職場でも同僚ともめたらしいわ」


勉強していたときだと、『施設コンフリクト』とか聞いたな。
「この土地にホームレス救済の施設を建てたいのです」すると住民が反対。


だからかな。コンフリクトって大がかりな建設とかのときに使うイメージがついてた。
人同士の緊張した対立(つまり喧嘩とも訳せるね)にも使うんだー、と。


簡易名刺入れ

大好きだったローラアシュレイで買った名刺入れが結構ボロボロに。
代わりを探しているんだけど、なかなか難しい。
わたしらしさを出したくなっちゃうから(笑)花柄とか、綺麗な色合いとか。


名刺入れって、そもそもどこで買うのかなぁ?
ビジネス用の服とか売ってるブランド? 文房具っぽい店?


布マスクを買ったとき、クリーマという販売サイトを利用したので、そこで見てみることにした。


和小物風、なんか友禅だったか、何かの織物を使った「カードケース、名刺入れ」を購入。1200円。
紙でできているけれど、コーティングしてあって、名刺入れとして十分活用可能な「カードケース、名刺入れ」を購入。900円。


このサイトで革の名刺入れは2000円~4000円くらい。
欲しいと思ったのはだいたい3000円前後の商品だった。


で、まあ、わたしはもう外の人に名刺を渡す機会がほぼないから、とりあえずは革にこだわらなくていいかな。
(理由1:非正規はとにかく外部と接触させたくない!を、今年度はさらにいっそう徹底されてるから。)
(理由2:昨年度は個人で取った資格関係で研修やイベントなどに頑張って行ってたけど、コロナ以降研修やイベントなどが軒並み中止、今は計画もされなくなってるから。)


和風織物もしっかりしていて綺麗だったし、紙のもよかった。
ただまあ、値段からして当然なんだけど。
○カードケース
△簡易名刺入れ


探し続けておいて、様子を見て買おう。


あ、一応、自分個人の名刺も作ってみてるんだよね。
でも資格取るたび作り直してるので、無駄になる枚数も多い。(利用してるとこが100枚単位での注文だから。でも安いんだよ。)



名刺はここで頼んでる


ツイート、ツイート

Twitterは一応やってる。


・アカウント持ってるだけになってて、もうどうなったかわかんない→放置
・人と連絡取るように作ったけど、もう使ってない→パスワードも発見したけど放置
・ひとり飲みのときの暇つぶし実況中継用に作った→やってた→しばらく放置→おいしい店に行って再開→一応今も続いてる


やってるといえない上の2つはともかく、3つめはほそぼそとやってる。
別に誰をNice!するでもなく、リツイートするでもなく。
フォローするでもなくだったんだけど、フォローは再開の折にするようになった。


飲食店のホームページ(公式サイト?)は更新されないことが多い。
ホームページで最新情報を管理するのって更新が面倒だからか、
・ホームページは基本情報のみ
・キャンペーンや新しいメニューなどはFacebbokやTwitterを使う
という状態になっている店が多い。


コロナ休業が再開されたのか、(まさかもう店がないとか)、営業時間は今どうなってるのか、メニューは前と同じものがあるのか(クラフトビールなんかだと、タップ数減らしてるとか)、テイクアウト始めました、などなど。
こういう情報がホームページでは分からない。
それでフォローするようになった。


フォローのついでに実況ツイートも再開した。


一応、Facebookもフォローするけど、わたしは携帯でFacebookはログインしない。
だから電車の合間に確認とかできないので、Twitterだといいんだよね。


ひとり飲み実況ツイートはたいてい途中離脱してしまう。
酔いすぎてしなくなって終わる。
そういうときはこのブログも実況下書きしてることが多い。


ひとりでぼんやり飲むっていう、かっこいいことができてないなー


趣味

わたしは趣味についてもつい、結果というか、手にするものというか、「ああ楽しかった」という感情だけでなく、おまけを求めてしまう。


たとえば、登山(本格的なのじゃなく低山オンリー)にはまっていたとき。
自分そういうのホント嫌いだったのに、すっかりハマった。
変なんだよね。息が上がって苦しいんだけど、それが最後は楽しい。
走る人と同じ理屈なのかな。
低山だから見える景色なんて大したことないんだけど、でも違う世界にいるみたいで、まさに日常と心理的距離をとれる。
だけどその気持ちよさだけで終わらなくて、ブログとかしちゃって。
自分の喜びだけなら写真を見返すだけでいい。自分の記録だけつければいい。
でもブログにしちゃって、誰が見るわけでなくてもUPしてた。


それで何がしたいって、特に大きなものは求めてないんだけど。
年を取ったし、自分の限界が見えているので、ユーチューバーになって超大金持ち!とか思ってるわけじゃない。
ユーチューバーになって登録千人超え、程度さえ目指そうと思わない(無理だろうと分かっちゃって)。
――ユーチューバーになろうと思っているわけじゃないんだけど。
そういう夢を見ているわけじゃないんだよ、という話。
とにかく、せっかく行ったら、UPしたかったり、不特定少数の誰かでいいから共有したかったり、おまけをしちゃう。
誰かがいいねしてくれたら嬉しかったりする。


人ってそういうとこあるんじゃないかな。
何を求めるかは人によって違うだろうけど。


人とのシェアを登山サークルの仲間に求めることもあるだろうし。
自分で発見したルートを教授するサイトを作ることもあるだろうし。


何も求めないで趣味をしている人で思い出すのは、かつての同僚のご家族。
直接は知らず、話しか聞いたことないんだけど、とにかくパチンコ好き。
パチンコをするという行為自体が好きなんだろう、というくらい好き。
昨日3万円負けてても、今日3千円勝ったら「今日3千円勝ったんだよ」とマックスハッピー。
勝たない日もパチンコ台の前に座って何時間も過ごせば、それなりにハッピー。嬉しそうに戦果を報告はしないけど、別に悲しんでもいない。
いや、悲しむそうだけど、でもそれは大好きな卓球をしに卓球場に行ったら、その日相手をしてくれた人のほうが強くて負けちゃった、という悲しみに似てる。パチンコそのものが嫌いになったり、悲しくなったりするわけじゃない。


家での趣味は、パチンコを見ること。
パチンコ画面をずっと流してるテレビ番組だかゲームだかを、モニター前でうっとりと何時間も見ているという。
攻略法とかを聞いて次に試すとかじゃない。ただパチンコの画面が映ってるだけなんだって。


それこそ無償の愛というか、無償の趣味だと思った。


わたしは何にでも「何か残す」ことをつい考えちゃうんだなぁ、と最近思って。
だから仕事から離れられなかったり、そのためにストレスを抱えたり、趣味で解消がうまくできなかったりするのかな、って考えて。


ま、そんなことを考えた。

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