ビスコはそれほど好きだったわけじゃない。

今の職場にフルタイム非正規として入った年とその次の年、一緒に働いていた若者にときどきあげていたら、目につくと買うようになっただけ。

今も自分で食べるより、人にあげるほうが多い。

若者は、先輩の女性正規が好きというネタで、若者の一年先輩の若者は「なんであいつはあんな図書館キャラがいいんだろ。私はなんとかさん派です」と言うのがネタ。

若者は「先輩女性正規さんがビスコくれて、よく食べるって言ってたから、僕それからビスコ好きになったんです」と言うので、そうなのかと。

見たことないビスコを見かけると、あげるようになった。

ついでに仲良くしてくれる人にあちこち分ける。

あらー、こんな渋いのが。

みるくきなこはおいしかった。意外。

わたし、きなこあまり好きじゃないから。

チェダー・カマンベールは、うーん。

わたし、チーズは好きなんだけど、よく思うのは、お菓子で凝ったチーズの名前を冠したやつはなんかいただけない。

チーズそのものを食べたい。

なんてことないチーズ風味は大好き。

チーズビットなんて、いっぺんに一袋食べちゃう。

並べてみた。

前も書いたけど、わたしの乏しいビスコ経験では、好みのタップは次の順。

香ばしアーモンド味

発酵バター

んー、今回、みるくきなこも次か、発酵バターと入れ替えるかと思わなくもない。

あっさりしてて、食べやすかった。年だから、発酵バターはね、ちょっと濃いときがあるのだ。

今日はビスコの話でしたm(__)m