沼の住人…今や
これ、IBU 100だった。
IBUは国際苦み単位とかで、100がMAX。
そんなビール、どんな味!?と思ってオンラインで買ってみたけど、普通においしかったな。
もっと飲みたいと思ったけど、同じように興味を持つ人は多かったのか、次見たら売り切れてた。
ラグニタスは有名どころの醸造所。老舗?
アメリカの醸造所。
ラグニタスのIPAはすごくバランスがいい。わたし好み。
同じビールなんだけど、裏と表で文字の色が違った。
ちょっと「スーパークラスター」というタイトルは、ご時勢としてはすごいネーミング。
外国では集団感染をクラスターって言わないのかな?
とりあえず上の2種類は2缶ずつ買ったけど、ほかのは1缶ずつでいいか、と。
外国ものは高いし。
「ホッピヤリス」? どう読むんだろう?
IPAが好きなことには変わりない時代だったので、IPAばかり買ってる。
今だったら――PorterとかStoutとかも買うかな。黒のおいしさが少しわかってきた。
ソーンブリッジという醸造所の「JAMESTOWN」。
ソーンブリッジのオレンジ色の缶の「ジュニパー」だったかな?を飲んで、おいしかったので印象に残ってる醸造所。
ひとつ飲んで好みってことは、そこが好みってことだよね。
「ニューイングランドIPA」というスタイルがあるらしいよ。
IPAとニューイングランドIPAと、書かれ方でどう違うのかは、分からない。
勉強不足なんだけど、そこまで勉強しない気がする。
わたしには「好き」「好みでない」しかないからな。
インクレディブルなんだー、と買ってみる。
今年はビールにはまった年だった。
緊急事態宣言でおうちにずーっとこもっていた間、オンラインで買った缶のクラフトビールを飲み比べ、そこから始まった。
あ、おいしいんだ、クラフトビールって。と分かってきた。
今では沼の住人。知識は少ないけど、足はとられてるかな。
ビアフレンドもできた。
主に稼働しているのは1名だけだけど、もう1名もよくビールの話をする。
来年も飲みたい。おいしいクラフトビール。