ゼロSTEP:自己紹介がてら
☆しばらく仕事関係のことについて、書いていこうと思います。このシリーズは日々書いている日記とは別の内容になります。これらの記事については、掲載後1日か2日経ったら、10月くらいの昔の日付のところに置こうと思います。しばらくしたら、それも削除しようと思います。
☆このシリーズは、日記とは違う文章スタイルで書いていこうと思います。
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見ているブログの人が書いていることに何か言えることはあるかな、と思ったりしたけど、見ているだけで交流はない仲(?)なので。
万一どこかにこのブログをずっと見てる人がいたら察しているかもしれないけれど、わたしは障害をお持ちの方の支援をする仕事をしている。「障害者」というと重い響きに感じるとしたら、そんなことはない。同じ人間、同じ日本人だもの。困難は抱えていても、軽い困難の人も大変な困難な人もいる。その間のいろんな生活しづらさの段階ががある。等級っていうのは一応区切りをつけなきゃいけないので、こうだったら3級とかあるけど、人それぞれ。わたしにストレスや生きづらさがあっても、程度がそんなに大きくないから障害とは認めてもらえない、でももう少しつらくなったら認められるのかも。という感覚。健常者と障害者にはっきりと区別をつけるのは、サポートするためであって分類や差別化をするためじゃない。
車椅子とか、聞こえない人や難聴の人もいるし、精神障害の人、発達障害の人、高次脳機能障害の人とかいる。
障害っていうのは、それによって生活に困難やしづらさがある場合に使う言葉で、発達障害があっても生活に困難を感じなければ障害ではないという考え方もある。
精神障害では、わたしがいるところに来る方だと、うつ病、統合失調症が数としては多いかな。でも、他にもあまり聞くことがないような名称のものもある。
うつ病が精神障害ということではなくて、うつ病は疾患。もしかしたら、違う名称かもしれない。適応障害とか、急性ストレス障害とか、いろいろ名称はあるから。うつ病が治っても、そのことでストレスへの対応力が減ってしまって、健常な人よりダメージを受けやすいから、それを配慮してもらいながら仕事や生活をしようかな、と思って精神障害者保健福祉手帳を申請して認定されたら障害者としてのさまざまな保護を受けられる。手帳を取らずに普通に生活する人もいる。
わたしのいるところは、介護とか福祉とはちょっと違うのだけれど、精神保健福祉士という資格を(会社の要請ではなく勝手に)勉強して取った。そのあと、キャリアコンサルタントというのを取った。実はキャリアコンサルタントって、心理系の職とされているので。心理系の資格が欲しかったのだ。それをもとにカウンセリングというものをしてみたかったから。たまに副業で行う。少し頑張ってやっていたら、消耗してしまったので、たまににした。自己研鑽と社会貢献という理由で認めてもらっている。
わたし自身も6月頃メンタルクリニックに行った。休職を勧められた。たまたましなかっただけ。
えっと。何が言いたいかというと、
話したいことあったら聞きますよ。
つらいときあったら言ってくださいね。
という気持ちだけでも伝えておこうと思ったということ。
この記事はしばらくしたら削除しますね。