このブルーイング、うまいんだわ
うちゅうブルーイングという会社がクラフトビール界で人気急上昇。
お店なども「うちゅう、入りました」とツイートしていたり、よくする。
自分も去年1回くらいどこかで飲んだことがあって、おいしいなと思ってた。
以前よく使っていたけど、それほどは来なくなってしまったお店のTwitterに、
「ゲストビールにうちゅうブルーイングのビールが入ります!」の告知があった。
行こう、あるうちに。
たぶん、その樽が空くと終わりなのだ。
ついでに、テイクアウトで売っているボトルビールでベルギーの修道院ビールが入っているというので、それを購入しようかと思う。
うちゅうブルーイングの「ノーザンライツ」。
おいしかった!!!
そして、高かった!! この店でこんな値段を一杯に払ったの、初めて!
仕方ないのかな。
修道院ビールは、コルセンドンクだった。
(その後、ベルギービールのお祭りに行き、どれを飲むかあれこれ考えてたので、名前を覚えた。)
こちらはボトルだったので、新鮮さの感動がそれほどなかったかも。
(でもベルギービールのお祭りでは、どれもおいしく感じたので、思うにドラフトはうまいってことじゃないかと思う。)
この日は、うちゅうブルーイングのビールをもう一杯飲んでしまった。
おいしかった。
うーん、すぐなくなっちゃうだろうなぁ。また飲みたいなぁ。
翌日、ひとりでもう一度行った。
うまい!!
でも高いので、一杯で終わり。
このビール3杯飲むのに、いくら使ったか考えると怖い・・・
ごちそうさま!