Bittersweet Maybe - Bubble Talk -

Status Message:周回遅れのビール日記(順不同)

携帯をなくして

旅行中ですぐには何もできなかったので、なんだかどうでもよくなってきて、旅行から帰っても2日ほどそのまま過ごす。
 
でも明日は仕事に行かなきゃならないし――となって、今日はauショップに行かないと。
 
ここでふと不安になる。
この日は月曜日。学校祭みたいなのが土曜日にあるからと振替休日。
でも学校祭は前の週に変更になっていた。だけど今週はわたしの担当コースはそのまま火曜日からだよね?
 
絶対火曜日からだと思うけれど、(一度決まったことを変更するのが大変な職場だから)、万万が一、携帯に「今週は月曜から」なんて連絡があったとしたらどうしよう?
いや、絶対ないと思うけれど、ないとなると不安になる。
 
数少ない友達だって連絡くれてたかもしれないしねぇ。
携帯って、機種変更したとき前のがなくてもアドレス帳復活するのかな?
 
何年か前に携帯のアドレス帳の中身を自分でExcel表にしてバックアップしたはず。
 
・・・・・・探してみたら、本当に昔すぎて、全然役に立たなかった。
明らかにこれは前のメールアドレス、確か変更したと連絡があったよなー、というのもあるし、当時まだPCメールもよく使われていたのでそちらを書いている。
時代が違ったんだよな、そういえば。PCメールはめったに変わらないけど、携帯メールは変わるかもしれないから、とPCメールを優先して記録しておいたんだっけ。
 
いったいいつの話だろ~~~?
 
今やPCメールなんてない人もいるし、解約した人も続出だよ~~~~
若い人は携帯メールさえ使わないそうだもんね? 全部LINE
 
とにかく困った。職場に念のため電話してみようかな?どうしようかな?と思ったけれど、番号が分からない。
 
検索してみるけど、外部向けの番号しか分からない。
いや、それでもつながるにはつながるけど、ちょっとね。いろいろ事情があって。
 
数少ない友達の中で、細々連絡しているまいこーちゃんのメールアドレスも昔のPCメール。
年賀状とかもやりとりしないし、大昔の年賀状が見つけ出せたとしても去年だかに引っ越ししてるんだよなぁ。
 
 
 
 
本当に困った。
 
でもそういえばエンディングノートをつけておこうと思って、夫用に作っておいたファイルがあるのを思い出した。
急死したら連絡してほしい職場(複数)と、友達代表でまいこーちゃん。ああ、ここにあった!
 
職場は最近コストカットのためひとつリストラとなってしまったから、いい機会なのでそこは消しておいた。
バックアップって重要だなぁ。




携帯を止めるまで

リストラされた上、残った仕事でも1つつぶれた案件があって、がっくり。
でもそれをプラスに転じようと思って、旅行行ってきた。
前からずーっと行きたかった冬以外の北海道。
 
いつも12月は仕事が暇になるので、2年前に旅行ってものに行ってから、去年も行った。
仕事がなくなってるのに行ってる場合じゃないんだけど。(お金が余ってるわけでもないんだけど。)
12月の安い時期を狙って北海道に―― 雪が降るけど、まだ12月初旬で南ならそれほどでも。
12月の安い時期を狙って沖縄に―― これは安い。本当は1月のほうが安いけど、1月はどまんなかに10日ほど休めない仕事が入るので無理だから。
 
でも北海道はもう行けない。
Iにつきあって12月の初めに函館に行った。(これは大事なIのつきあいなので、金額度外視。最初に半年ほどした強めの抗がん剤終了のお祝いだった。)
次に自分で札幌と小樽に行った。近かったから両方回れた。
これで終わり。
 
あとの冬の北海道って、ものすごく寒かったり、雪が積もっていたりしそうで・・・・・・
 
雪のないときに行ってみたいけど、夏とかは高いし~~~
10月は安い上にまだ冬前みたいだけど、秋は仕事が詰まってて行けないよ~~~
 
――と思っていたら、1つつぶれてしまったので、ポジティブに捉えることにして、10月の北海道に行ってみることにした。
中旬からお安い期間に入るちょうどそのとき、ぽっかり空いてしまった1週間。ここで行こう!
 
知床か美瑛・富良野か迷って、とりあえず今回は知床に。
いつか美瑛や富良野の風景を堪能できるといいな。でもあそこは時季があるよね。
 
1日目、釧路湿原見て、阿寒湖まで移動して宿泊。
2日目、阿寒湖を出て、まずオンネトーへ。ここで携帯を失くす。
 
オンネトーでははじめのうち天気が良くて、道端から見ていたけれど、湖の向こう側を歩ける遊歩道に入ってみる。
ぐるっと半周して、今度は展望台というところに行ってみようと、反対側の山の中へ入っていく。
なんとか登りきって、展望台を見たけど、そのときは曇りになって雨までパラついてちょっと残念。
そのまま進んで下り。途中、激しく滑って転びかける。膝と手をついたけれど、なんとか膝と手袋に泥がついたくらいで済む。
 
レンタカーに戻って、夫の運転で出発。
平日だったので、とりあえず携帯メールや着信があってはいけないと思い、かばんの中を見たら、なかった。
 
最初のうちは何か落としたらいけないとかばんのファスナーを閉めていたと思う。
えー、どこで開けたっけー? 転んだとき開いてたっけー?
 
でも今さら戻れない。
夫は戻ろうと言うけど、転んだときとは限らないし、もしなかったらずーっと今の行程さかのぼるの!?
 
とにかく回線を止めて、もうスマホに切り替えることにしよう。
手袋のまま使えるからってガラ系を選択してきたけど、あまりにスマホ時代に乗り遅れていてちょっと気になっていた。でも料金を考えるとやっぱり二の足踏んじゃうし。
だったけど、こうなってしまったからには、切り替え時だと諦めることができる。
 
ところが、回線を止めようとしても、すぐには止められない。
自分の携帯は失くしたわけだから連絡できないし、夫の携帯はPHS、ウィルコム。圏外。
 
インターネットで止め方とか、ネットで止められるならやるとか、何かしたいけど、わたしが持ってるのはWiiMaxと古いiPodWiiMax、当然圏外。
公衆電話があったらそこから電話しようと思うけれど、今どき見かけない。
 
この日はそのあと、屈斜路湖、摩周湖、硫黄山と回って、ウトロのホテルへ。
どこもかしこもWiiMaxもウィルコムも圏外。
 
当然だよね。分かってたことだよ。
秩父の札所めぐりをしたときだって、秩父中全滅だったし。
うちの実家でもWiiMaxは全滅だし。(夫の実家付近では入る。近くに電波塔があるかどうかの問題、つまりまばらなことが原因らしい。)
 
もう仕方がないよ、ホテルで電話しよう。
 
途中、暗い海沿いの道で、公衆電話をついに発見。
でも何番にかけていいか検索することもできないし、どうせあと少しでホテルだからと夫が言うので、ちょっと車から降りて休憩はしたけど、電話はスルー。
 
ウトロのホテルでは、ロビーだけWi-Fiが使えるというので、急いで検索。
だって後からだと「外国からの団体が入ってくるので、6時から7時までWi-Fiは使用できない」と言われたから。この時点で5時56分くらいだった。
 
auの緊急番号だけ検索して、メモ。
夫のウィルコムでかけようとしたら、圏外。PHSはつながらない。えー、ホテル地帯でもー?
 
ホテル内に公衆電話はないとのこと。
 
部屋から0発信で外線が使えるというので、部屋に。
 
番号は「0077-7-113」だかいうもので、かけてみたら「この電話機では00から始まる番号にかけることができません」という機械メッセージ。
もう6時過ぎてしまって、ほかの番号を検索することもできないので、フロントに相談。
 
そのときロビーにいた親切なスタッフの高年女性が、「公衆電話ありますよ」と案内してくれる。
そして――公衆電話ボックスに着いたとき、「あ! 撤去したんだった。ごめんなさい、申し訳ありません」
その女性がフロントに話してくれて、フロントの男性にお願いするも、フロントの電話でも「00」から始まる番号にはかけられなかった。
 
フロントの男性が自分のスマホを貸してくれて、それでかけてみると――
 
係の人につながることは繋がったが、長々話してから判明。
わたしの携帯はどうやらかなり古いので(4年前のもの)、この緊急サービスでは受け付けられないらしい。
 
「この番号におかけ直しください。0077」
「それはもしかして、7-113ですか?」
「いえ、111です」
 
113だろうが111だろうが、ここでは00から始まる番号にはかけられないんだってー!
 
その後、0120の番号も知るが、結局ホテルの電話からはできなかった。
繋がってもプッシュボタンを押せない。
そんなに長くスマホを借りっぱなしにしておくこともできないし――だってまた0120でも同じだけ時間がかかるわけだもんね。
フロントの男性、ほかにも仕事があるだろうに、スマホ貸してたら遠くに離れられないから、大変そうだったし。
 
もうダメだ、今夜は――
 
翌朝ホテルを出て車で少し行ったところに、公衆電話発見。
でも夫に言い出せず、スルー。どこかで見つけたらかけてみよう。
 
この日は知床を観光して、またウトロに泊まる予定。
同じホテルが便利だったけど、この日はいっぱいで違うホテルの予定だった。
 
知床五湖、カムイワッカ湯の滝、フレペの滝などを地上遊歩道などを歩いて見学。
(ちなみにカムイワッカの滝とフレペの滝は、次の日クルーズで海から見るはずだったけど、高波にて欠航。10月は欠航率が高くなるのね。)
 
この間中、公衆電話は見かけず、夫のウィルコムは圏外。ついでにいうとWiiMaxも圏外。
 
それからオシンコシンの滝。
道路のすぐ近くだから気軽に見学できる。
車止めて、トイレとおみやげもの屋さんがあるのを見て、そしてトイレの近くに公衆電話発見!
 
夫がトイレに行くというので、わたしは電話へ。
 
0120の番号にかけて、ようやく回線を止めてもらえた。
 
これまで何度も思ったことだけど、WiiMaxとウィルコムは使えない場所が多すぎる。
でも自分の携帯が使えれば、あとはインターネットのG-Mailとかが見られないだけだから、まあいいかと思ってた。
 
でもまあ、この機会にスマホにすれば、「あー、ここもWiiMax入らない」ってこともなくネットが確認できる。
――と思って帰ってきてから料金プランを見たりしたけど(夫が)、なんかやっぱり高い。
 
微妙な気持ちになってきた。




携帯なくした

職場Bをリストラされた上、職場Aの仕事がひとつつぶれたので、平日を利用して安い期間で旅行に。


4泊5日の長い旅行で、携帯をなくして帰宅。


日光過敏症で外出時は手袋。電車でも、短い時間なら建物内も。なのでずっとガラ系できた。
スマホにする頃合いだっていう天のお告げ?




行田八幡神社(癌封じ)

つらくなれば神頼みになる。
 
摘出したわけじゃないから、ちょっとしたつらい状況は頻繁に来る。
安心が何年も続いたらいいのに。
 
行ける範囲の場所にどこかすがれるところがあれば、気休めだけだとしても「何かした」という気持ちになれる。
 
それで検索したら、行田八幡神社にたどり着いた。
もともとは由緒ある虫封じの神社で、「封じる」ということで「癌封じ」に特別のご利益があるとか。(神社ホームページを見て勝手にまとめ。)
「ぼけ封じ」「難病封じ」、癌封じも「癌の平癒」「癌にならないように」「転移がないように」と幅広くご神徳があるとのこと。
 
行田八幡神社
http://www.gyodahachiman.jp/
 
 
封じ御守だけでなく癌封じ御守もあるし、みむね守という乳がん用の御守もある。
このためか、乳がんの方(家族含め)はよくここに行ったという記事を書いている。
http://www.gyodahachiman.jp/charm/
 
ご祈祷も受け付けている(要予約 ※だけど当日の予約も受け付けているとのこと)
代参可。遠方の場合は郵送も可(秘伝の神符は特別祈祷のみの授与)。
http://www.gyodahachiman.jp/containment/
 
ご祈祷は受けなかったけれど、お願い文はお願いしてきた。(↑ページの末尾)
 
抜粋引用(詳細は以下URLで)
>当神社虫封の由来は、往古御神符は、柏の葉に種々の物を包みて封じ合わせた
>この秘法が、継承せられてから既に数百年
>当神社では、秘法として伝承される諸病・難病とりわけ「癌の病」を封じる「癌封じ」を始め「ぼけ封じ」
 「難病封じ」などの特別祈願を執行
http://www.gyodahachiman.jp/containment/
 
境内にはそのほかにも鎮座する社あり。
http://www.gyodahachiman.jp/shrine/
 
 
わたしはあまり地図読みが得意ではないので、夫に同行してもらう。
かなり遠いので、一応その他の観光などを組み合わせてみる。
 
行田八幡神社のサイトにも、周辺の見どころページあり
http://www.gyodahachiman.jp/highlight/
 
わたしたちは電車なので、行ける範囲が限られてくる。
さきたま古墳群、忍城に行くことにしたけれど、上記URLにはモデルコースもあった。
 
古代蓮の里もわたしは行きたかったけれど、蓮の花の時季ではなかったので行かず。
 
わたしの実際の散策に関しては、よろしければ以下をどうぞ。
行田市駅まで
http://ss1s.seesaa.net/article/427129257.html
行田八幡神社
http://ss1s.seesaa.net/article/427129403.html
さきたま古墳群への道
http://ss1s.seesaa.net/article/427129622.html
さきたま古墳群
http://ss1s.seesaa.net/article/427130371.html
古墳公園内の移築民家
http://ss1s.seesaa.net/article/427130489.html
忍城への途中
http://ss1s.seesaa.net/article/427130641.html
忍城
http://ss1s.seesaa.net/article/427130905.html




鎌倉の病気平癒(婦人病編)

はっきり言ってしまうと乳がんのための病気平癒、そのつもりで以前(2012年)にわたしが計画した日帰り旅です。(関東出発)
なので、眼病に霊験あらたかとか、咳に効くなどのご利益寺社仏閣はリストにありません。
また、時間の都合で自分たちは行かなかったところも、お勧めとして載せておきます。
(あと、そのときの計画では当時人気だった極楽寺や、いつでも人気の小町通り・御成通りなども寄る・寄りたいはずだったけれど、それは病気平癒とは関係ないので、ここでは省きます。)
 
以下が厳選ツアーリスト
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鎌倉宮(身代わり) 覚園寺(痛みを和らげてくれる) 浄妙寺(淡島明神)
杉本寺(おびんずるさま) 上行寺(癌封じ・身代わり鬼子母神)
(時間があれば腰越駅の満福寺(病気平癒))
(もし満福寺まで行ってまだ時間があれば、鎌倉駅で妙本寺(病気平癒))
(それでもまだ時間があれば、建長寺(おびんずるさま))
※離れているので、同じ日には無理と思われるが、葛ヶ岡神社の魔去る石
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たぶん、1日で全部回りきるのは厳しいです。
実際には以下だけでした。
その頃の抗がん剤は強かったので体力も落ちていたし、上行寺で思いがけず定例の読経会のようなものが開かれていて時間がかかったし、せっかく行ったから小町通りなどにも寄ったからです。
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鎌倉宮 浄妙寺 小町通り・御成通り 上行寺
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建長寺(おびんずるさま)
もしここに絶対に行こうと思っているなら、一番に行くのが効率がよいと思います。
北鎌倉駅からのほうが、歩く場合近いからです。
(鎌倉駅からバス、タクシーなどを利用予定の場合は、後でもいいかもしれません。鎌倉駅のほうがバス、タクシー、人力車などをつかまえやすそうだからです。)
とても広いですが、おびんずるさまだけと割り切るなら、ご本尊さまより手前の三門のところにいらっしゃるので、すぐです。(でもここまででも入場料はかかります。
※建長寺は「山門」ではなく「三門」と書くそうです。通りすがりのツアーガイドさんが言ってました。
 
北鎌倉 建長寺(おびんずるさま) 鎌倉駅に戻ってバスで鎌倉宮
※鎌倉駅まで戻らず、歩くのも可(でもちょっと距離はあるかも)
 
鎌倉宮(身代わり・杯割り)
歩くのが体力的にきつければ、鎌倉駅からバスがあります。
主君の身代わりになった武将の像があり、悪いところを撫でてお願いすると身代わりになってくださるという、身代わり。
厄を割る杯割りがあります。
 
鎌倉宮から覚園寺は地図上では近いです。
しかし下記の理由により時間がかかりそうなので、無理そうなら省略したほうがよいかもしれません。
 
覚園寺(薬師如来 痛みを和らげてくれる)
自由に拝観することはできません。
決められた時間までに行っておき、お坊さんのガイドで境内を見て回ります。
ガイドツアーの所要時間は約50分。
薬師如来さまが祀られていて、痛みを和らげてくれるというので、痛みがある場合はぜひ行きたいところですが、いかんせん時間がかかります。
 
浄妙寺(婦人病)
ご本尊は釈迦如来ですが、子宝や婦人病に霊験あらたかという淡島明神さまも本堂に祀られているそうです。
 
杉本寺(おびんずるさま)
拝観料を払ってお堂の中に入ってお参りすると、おびんずるさまがいらっしゃるので、悪いところを撫でてお願いします。
 
妙本寺(病気平癒)
次の上行寺はこれまでのお寺とは駅をはさんだ反対のほうにあります。
途中ちょっとまわり道すると妙本寺があるので、時間があったら寄るのもよいと思います。病気平癒のお寺だそうです。
行きでも帰りでも良さそうです。
 
上行寺
普通のお寺っぽいのですが、癌封じという看板のようなものが大変大きく、目立ちます。
地図に載っていなければ、安養院を目指してその斜め向かいと思えばOKです。(駅方向から行く場合、安養院まで行ってしまったら行き過ぎです。道の反対側で、ちょい手前です。)
妙本寺に先に寄った場合は、八雲神社くらいになったら大通りに出たほうがよいです。大通りって言っているのは、八雲神社の鳥居を出てまっすぐ行くと出るバスの通る道のことです。
八雲神社も鎌倉最古の厄除け神社だそうなので、ついでに立ち寄るのも良いと思われます。
上行寺は、口コミで評判が広まっています。
 
鎌倉駅まで戻り、まだ余裕があれば鎌倉駅から江ノ電で腰越駅の満福寺へ。
 
満福寺(病気平癒)
腰越駅は生しらす丼で有名な場所。
お寺は駅から徒歩3分とのこと。電車利用ならそれほど時間はかからないと思われます。
しかし生しらすで有名というくらいですから、もう江の島目前です。鎌倉駅からはちょっとあります。
 
江ノ電で鎌倉駅まで戻り、終了。
建長寺に行かなかったけど、まだ時間があるなという場合は、バスなり徒歩なりタクシーなりで行くのもよいと思います。
ただし、帰りは北鎌倉駅より鎌倉駅を断然お勧めします。
なぜなら、北鎌倉駅から乗った場合、鎌倉駅で席が埋まっているので、ほぼ座れないからです。途中で運よく下りてくれるとは限らないので、東京駅まで立ちっぱなしだと疲れます。帰りは疲労もたまっているので、治療で体力がなくなっていたらなおさらです。
 
 
 
以下は、以前に書いた日記です。写真などはこちらをどうぞ。
でも最初にも書いた通り、理想通りではなく、遊びの小町通りがあったり、その分行っていない寺社仏閣があったりします。あしからず。
 
鎌倉No.4 病気平癒編@Vol.1 鎌倉宮
http://ss1s.seesaa.net/article/314213967.html
 
鎌倉No.4 病気平癒編@Vol.2 浄妙寺
http://ss1s.seesaa.net/article/314214515.html
 
鎌倉No.4 病気平癒編@Vol.4 上行寺~御成通り
http://ss1s.seesaa.net/article/314216319.html
 
鎌倉No.6 再訪と初訪編@Vol.5 二階堂
http://ss1s.seesaa.net/article/315743433.html
 
 
鎌倉 Vol.01-1 上行寺
http://ss1s.seesaa.net/article/416848048.html
 
 
 
鎌倉のご利益さん(これを主に参考にしました)
http://www.goriyaku.kotomeguri.com/kamakura/goriyaku/byouki.html
でもこれもよかったかも
http://kazenotabi-kamakura.com/goriyaku-kamakura/goriyakukamakura-top.html