2020年3月に書かれた記事
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リカバリー経験には、「心理的距離」「リラックス」「熟達」「コントロール」といった4つの種類がある。 リカバリー経験は、精神的ストレスや身体的疲労を軽減し、ワーク・エンゲイジメントや仕事のパフォーマンスを向上させる。 (令和元年度労働経済分析) 心理的距離:仕事から物理的及び心理的にも離れている状態... 続きをみる
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ワーク・エンゲイジメントが高い人は、仕事に誇りとやりがいを感じ、熱心に取り組み、仕事から活力を得て、いきいきとしている状態にある。 ワーク・エンゲイジメントとは、「活力」「熱意」「没頭」の3つが揃った状態なのだそうだ。 Wikipediaには図が載っているので、リンクしておく。 仕事への態度・認知... 続きをみる
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ありがとうございます。 とりあえずそれしかない。 一ヶ月前はもっといろんな思いがあったけど、時間が止まってなければ移り変わるものなので。
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株式会社キングダムの、引退して上王のようになった元太陽王キング・ドン。 そのお気に入りと周囲から見られていたが、突然の失寵。わたし。愛人か? これに関しては、結論、何度も出たけど、3月になって最終的結論。 キング・ドンは、わたしが企画したりした飲み会には行く気がない。 キング・ドンが娼館マダムに催... 続きをみる
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「**機関の方が、資格Aを持つ人を探してるんだけど、すいちゃんを紹介しようと思いました」 てんさんは、前にわたしが「非正規雇用だから」と否定的な発言をしていたのを覚えていて、言ってくれたのだと思う。 まだ卒業前のときも、一緒に泊りがけのスクーリングに行って、「うちの経営者に話したら、雇おうかって言... 続きをみる
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今年度、思い立って夏の終わりから始めた勉強。 だんだん試験日が近くなってきて、通っていたスクールの模擬試験が、ある日行われた。 前に「すいちゃん、このクラスで浮いてるじゃん」とさらっと言ってのけたクラスメイト女子が、駅に向かうエレベーターの中でわたしをつついた。 あ、いたんだ! 探してもいなかった... 続きをみる
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2年の通信教育の後、去年受けた資格試験。 同じ頃に編入して、3年かけた同窓生が今年受験。 終わったので、お疲れ!会。 彼女はわたしと違って、同類の資格をダブル受験。 1つしか持たないわたしより、活躍の幅はすごく広くなる。 自分が転職も視野に入れて探していたら、やっぱりダブルで持ってる人は強いし、1... 続きをみる
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この日は職場の人とクラフトビール会。 いや、自分的にはイタリアン会なのだが、この日集まった中で一番偉い人はクラフトビール好きなので、「おいしいイタリアンを軽く食べに行きませんか?」&「最近その店にドラフトのクラフトビール飲み比べセットが入ったんですよ」で何人かを誘い、プラスアルファ飲めない人とか、... 続きをみる
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仕事のことではいつでも何かしら思い悩むことがある。 いつでもあるのは下っ端の悲哀。今の職場では非正規の悲哀。 それから、今年度は人間関係のぐちゃぐちゃがあった。今でも全容不明。 夏頃に一度、転職を考え応募。不採用。 ダメ元だったし、条件の中に微妙なものが含まれていたので(3年後以降、全国転勤の可能... 続きをみる
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☆画像は「またしてもここだよ、夕飯に餃子」。 来年どうのことが分かり始める2月3月。落ち着かない。 非正規なんで、自分には関係ないとも言える。 でも非正規なんで、同じ部署にいる正規がどんな人かで、やりやすさとか人間関係とかだけじゃなく、そもそもやり方も変わってしまう。 部署は結構小さく別れてるんで... 続きをみる
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今、帰るとこ。 画像は前の夫とのふたり飲み。 ツーか、単なる食事?! ここから先の画像、全部、ただのいい感じの画像であって、話との関連はない。 まず、① この店を紹介しながら、だいたいスルーされてきた。 でも、今回は、クラフトビール飲み比べができるようになってたよ、と誘ったので、株式会社キングダム... 続きをみる
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☆画像は 五人で飲み、二次会もし、そのあと三人で三次会。 もう行く意味もないくらい酔ってて記憶もない。 駅のホームで手鏡見たら、あ!!首がおばあさんになってる!! あごからまっすぐ下への部分が、潤いとハリを失ってしわくちゃに。 お腹はぼーんと出てるのに、なぜここはこんなことに! あー、そんな年じゃ... 続きをみる
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酔って失敗する癖が治らない。 たぶん治らないんだろう。
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