日記:気になった言葉セレンディピティ
【幸運な偶然=セレンディピティ】
一時期流行っていた言葉だな、「セレンディピティ」。
アメリカドラマを見ていて、いい感じになった主役の男女が(その日の最後にキスをする)、素敵なディナーを食べ終わり、テーブルの上で手を握り合う。
心に傷を負った二人。
ヒロインは都会を離れて(ロスだったかな?)、新たな人生を始めようとやって来た。
この町の唯一の病院の看護師募集の広告を見て決めた。
その町でみんなが集まるバーを経営しているのが、ヒーロー。
ふたりははじめからなんとなく惹かれ合っていた。
シーズン1の終わり頃にお互いの気持ちを確かめ合うふたり。
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あなたの寝室でキルケゴールの本を見た
驚いた?
いいえ 驚かない
大学の哲学の授業で好きな哲学者だったの
どこが好き?
反逆の哲学者だから
彼は主流の思想に異を唱え、それを一蹴した
自分の未来の予測なんて不可能だと主張した
なぜなら自由意志は絶対に説明づけられない
そうね でも運命FATEは?
結局はあらゆる人間の選択の集積だろ
それはどうかな
でも 俺らが今ここでこう過ごすってことは不可避だった
俺の選択だ
いい例えね
私もこの町に来ることを自分で選択した
ほらね
でもホープが出した広告を見たのは運命
選択と運命 その2つが今のこの場所へ私を導いた
広告を見たのは運命(fate)か?
それとも偶然(coincidence)?
幸福な偶然かな(Maybe a serendipity)
いいね(I like that)
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なるほどね。
セレンディピティってそういうふうに使うのか。