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Status Message:主に周回遅れのビール日記(順不同)+ 日々の日記的なこと

日記:偶発的なこと

すいちゃん

Wikipediaより:
セレンディピティ(英語: serendipity)とは、素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見すること[1]。また、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値があるものを偶然見つけること。平たく言うと、ふとした偶然をきっかけに、幸運をつかみ取ることである。


自然科学では:
セレンディピティは、失敗してもそこから見落としせずに学び取ることができれば成功に結びつくという、一種のサクセスストーリーとして、また科学的な大発見をより身近なものとして説明するためのエピソードの一つとして語られることが多い。


「観察の領域において、偶然は構えのある心にしか恵まれない」


例:
ヘニッヒ・ブラントによる、リンの分離と発見(1669年)
錬金術で銀を金に変換するため、人間の尿を蒸発させていたところ発見。


ピエール・キュリー、マリ・キュリー夫妻による、ラジウムの発見(1898年)
ポロニウムを抽出した閃ウラン鉱の残渣の方が電離作用が強いため、更に調べたところ見つかった。


アレクサンダー・フレミングによる、リゾチームとペニシリンの発見(1922年と1928年)
フレミングが培養実験の際に誤って、雑菌であるアオカビを混入(コンタミネーション)させたことが、のちに世界中の人々を感染症から救うことになる抗生物質発見のきっかけになった。


ファイザーによる、シルデナフィル(バイアグラ)の開発(1990年代)
開発当初は狭心症の治療薬として治験を行っていたが、治験していた男性の勃起が止まらなかったため、勃起不全による不妊治療薬として発売された。



横道に逸れる:
偶発事を良い方向への転換に変えることができるという考え方は、セレンディピティだけではない。
キャリア理論では、「計画された偶発性」という言葉がある。クランボルツの理論のひとつ。


予期せぬ出来事がキャリアを左右する 
偶然の出来事が起きたとき、行動や努力で新たなキャリアにつながる 
何か起きるのを待つのではなく、意図的に行動することでチャンスが増える 


予期せぬ出来事が起きた際に行動できるだけの準備をしたり、偶然の出来事に遭遇すべくフレキシブルに行動したりすることで、チャンスが生まれる。


結局これも、セレンディピティと同じことを言っている。

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