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Status Message:主に周回遅れのビール日記(順不同)+ 日々の日記的なこと

2024.11.01|ドイツフェスティバル2024に行く

すいちゃん


ドイツフェスティバルに久しぶりに行く。

コロナ禍中は開催されていなかった。昨年は開催されていたと思うが、行かなかった。

ドイツビール、久しぶりに飲む。楽しみ!

 

今回は、比較的混雑が少ないだろうと見積もり、平日の金曜に夫と行くことにした。わたしは午後、有給休暇を取る。11月1日金曜は15:00~、2日3日4日の土日祝は11:00~となっていた。

当日が近づいた頃、雨が降る予報になっていたので夫は「どうするか」と聞いてきたが、休みも取っているし行きたい。雨はそれほどひどくならない可能性もありそうだった。

 

予定通りに到着し、15:00少し前に開場に着く。すると、もう行列ができていた。結構長い――だが、席がなくなるほどではないだろう。


 開門されて、列が順に会場に入って行く。公園にたくさんの机とベンチを並べてドイツのビールやソーセージを楽しめるようになっている。ぽつん、ぽつんと雨が降りかけていたので、みんなテントのある席を狙うが、充分入りきれた。やはり早退してよかった。



席に落ち着いて、買い出しに行くことにした。

ビールの店舗も複数あるなぁ。絶対飲み切れない――選ぶ必要がある。苦渋の選択になりそう。

ドイツビールも古い歴史があるので、何年も前のドイツフェスティバルでも出店していたと覚えている店舗もあった。そういうところでは歴史ある定番ビールの取り扱いが多いので、「飲んだことない!」に惹かれる最近のわたしは迷うところ。全部は飲めないからねぇ。

 

まずはフードから調達!

ビールを最初に買ってしまうと、フードを買って戻る頃には気が抜けてしまう。

 

なにしろソーセージを出しているお店は多いので、値段と量で決めることにした。どのお店がおいしいかは分からない。

しかし、値段と量で決めるのもなかなか難しい。写真では量が分からない。比較対象物がない写真ばかりで、アップで撮っているから実際の大きさがつかめない。こうしてアップになっているのよりは小さいと自分に言い聞かせながら見て回る。

まだ人が入りたてで、それも判断を難しくする。時間が経つと、店の行列から出来上がった品を持って席に戻る人の持っている料理が見えて、自分が買ったときの見た目が分かるのだが。

 

迷ったが、たとえ小さくても、味が予想とは全然違うものであっても、サバのトマト煮(ドイツ風マクレールのトマト煮)は買おうと思った。

夫が健康オタクになりかけていて、青魚を毎日食べたほうがいいと言っているからだ。

ソーセージも同じ店で買った。5種類入って値段もたぶん他より高くはない、勘でソーセージもそれほど小さくないと感じた。

プレッツェルを売っていたので、それも買うことにした。わたしがパンが好きだからだが、サバはやはり塩辛かったので、夫の役にも立っていた。丸く焼いたプレッツェルと、いかにもプレッツェルな形をしたプレッツェル。ソーセージのお皿にはサッカーボールのようなパンもついてきた。

別の店で、小さめのソーセージ5本のフードも買った。値段がその分安かった、というのが買った理由。

 

さて、ではビールを買いに行こう。

配られたチラシももらっているが、どれがどの店だろうか?

まず買ったビール:

4種飲み比べセット

Hacker-Pschorr:〈Weissbier〉〈Kellerbier〉〈Munchner Gold〉

Paulaner
Brauerei:〈Paulaner Hefe-Weisbier Dunkel〉

飲み比べにならないスペシャルビール

Hacker-Pschorr:〈Oktoberfestbier / Superlor Festbier〉

※スペシャルビールは、甘みがあると思った。最近飲んだ『SUNTORY』〈ワールドクラフト メルツェン〉で感じた甘みに似ていると感じた。メルツェンはオクトーバーフェストの時期のビールだというし、これはオクトーバーフェストビール、だから似ているのかな。

 

飲み終わったので次に買ってきたビール:

4種飲み比べセット

Bitburger
Brauerei:〈Bitburger Premium Pils〉

Tucher Brau:〈Tucher Helles Hefe Weizen〉

Kostritzer:〈Meisterwerke Pale Ale〉〈Kostritzer
Schwarzbier〉

飲み比べにならないスペシャルビール

Crew Republic:〈Drunken Sailor(IPA)〉〈Jackpot Hazy IPA(HAZY IPA)〉

※Kostritzerのシュヴァルツはスタウトやポーターに比べるとライトに感じるが、おいしい黒ビールだった。

※ペールエールがあることが新鮮だった。ドイツビールにもアメリカの風が吹いているんだなぁ、と思った。これはかなり濃い目に感じるペールエールで、ペールエールの「Pale」な感じが後半飽きてしまうわたしは好きだと思った。苦みも強く、そこも好きだった。おいしい。

※Crew
Republicはドイツの醸造所なのに、IPAやHAZY
IPAを作っているとは。ヘイジーIPAの味がした。ヘイジーIPAなのだから当然なのだが。これを飲んでやっぱりおいしいので、このスタイルはウケるスタイルなのだろうと思った。IPAはヘイジーIPAと比べるとモルティな感じがした。

 

夫もフードを見に出かけていき、味見をさせてくれたお店のベーコンがおいしかったので買って来たという。

客引き上手な男性が呼び込んで味見をさせてくれているお店だった。確かに「日本はソーセージにおいてドイツに勝てない」とその人が言っていた言葉は真実だ、と夫はしみじみ言っていた。

 

最後はドイツ公邸のシェフが作る料理をいただける店舗で、何か食べてみたかった。

〈豚バラ肉のクリスピーロースト ザワークラウトとポテトレーブクーヘンザルツ添え〉をお願いした。

それからスイーツを2種いただいた。セットにするとドリンクが100円引きになる。アルコールでもいいというので、〈ホルンダーブリューテン グレープフルーツ〉〈ホルンダーブリューテン ハイボール〉にした。

スイーツは〈ビーネンシュティヒ〉(はちみつとアーモンドで焼き上げた生地にバニラクリームを挟んだ一品)、〈アップルキューヘレ〉(リンゴをそのまま輪切りにしたものをドーナツ生地で揚げてシナモンシュガーをまぶしていただくデザート)の2種。

 

出来上がりを待っている間に、お客さんがシェフに質問をしていた。「たとえばこの料理のソースは、ハーブをたくさん使うんですよ。そういったハーブは日本にはないので、私がハーブを育てています」とシェフは答えていた。

質問をしているお客さんがいたおかげで、わたしも興味深く聞くことができた。

 

さて、公邸シェフの料理もいただいたし、満足満足。

そろそろ帰ろう。

 

UNTAPPDにはまめに投稿。チラシをもらっていたので、見ながらスペルを入力できて有難かった。(写真を見ながら、アプリに入力するのは、ひとつのスマホでやるとめんどくさい。)

以下が出てきたバッジ。当然だが、ドイツビールのレベルは上がった。まだ1桁でしかないが。

 

楽しかったね。また来年も来たい。

本当は、ビール仲間たちとも来てみたい。残念。シキさんやタカさんが関東にいた頃はコロナ禍で中止されていたからなぁ。一度、コロナ禍前に夢を見たことがあったが、当時のグループ〈麦酒(むぎしゅ)の会〉(あえて「むぎしゅ」)の中心人物シキさんがちょうどこのシーズンに体調を崩して断念したんだよなぁ。

いつか、いつか、そういう機会も持てますように。

 

翌日はかなり大雨になっていたので、夫と「昨日行っておいてよかった」と話し合った。人混みを避けただけではあるが、成功だった。


ふぅ。おやすみなさい。


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