Bittersweet Maybe - Bubble Talk -

Status Message:周回遅れのビール日記(順不同)

みんなで東村山へ①

この日は“いつものメンバー”にプラスしてオーツー(O-2)さんをお迎えし、東村山ビア巡り。サバサンドを食べて、ビールを飲もうという趣旨の日。
『u3doco(うみどこ)』でサバサンドをテイクアウト(出来上がりを待つ間、u3dokoでボトルビールを飲んでもいいな)。『Distant Shores Brewing』では、この日のキッチンカーはステーキ。サバサンドとステーキで、DSBのビールを飲む。
2手に分かれて集合する計画だった。わたしはサバサンド調達係。オーツーさんもそこに参加すると言ってくれた。タカさんとホッシーさんには『Distant Shores Brewing』での席確保を依頼。ケイさんはどちらでも好きなほうに参加してくれるよう伝えたら、食べ物調達係のほうに参加するとのこと。


前日、DSBのFacebookを確認すると、キッチンカーが車の故障で出店できなくなったというお知らせが載っていた。参加者には「ステーキはない」ということを連絡。
ケイさんは「早めに集合して何か調達しますか?」と返事をくれた。東村山の1つ隣の所沢駅で集合することにした。しかしいつも遅れるケイさんは、この日も遅れた。
前回ケイさんと同じコースを巡ったとき(しかしu3docoはお休みだったのだが)、わたしは前の日「絶対遅れないでね!」と強く言っていた。しかし、ケイさんはその日に限って時間通りにやってきて、わたしは乗る電車を勘違いして数分遅れてしまった。「絶対遅れないで!」と言ったのに自分が遅れてしまい、ごめんなさいと謝った。だから今度は間違えずに電車に乗り、時間前に着いたというのに、ケイさんはいつものごとく遅れて来た。さらに、飲めないホッシーさんに少しだけ分けるためのプラスチックカップを用意するはずが、どこにも売っていないのでケイさんに依頼。「買って行きますね」と返事が来て、それを買うためにさらに遅れ、わたしは30分近く待ってしまった。――なんかうまくいかないな。
所沢の駅ビルでお惣菜を物色し、レバーカツを人数分買った。チキンウィングも、ケイさんを30分近く待つ間に、わたしが駅横の西武百貨店で見つけて買った。


東村山に時間通り着く。オーツーさんは少し前に着いて待っていてくれた。
オーツーさんは同じ職場の人だったが、やりたい仕事をするために別の職場に移っていった人だ。その日のオーツーさんは、涼し気な服で、暑い日だったのにさわやかな印象だった。
東村山駅前で志村けん像を見て、てくてく、てくてく、u3docoへ。
わたしにとっては、これで3回目の東村山→u3docoだが、毎回違う道を通っている。この日の道が一番車通りが少なくて、歩きやすかったかな。


着いた!!
こっち側から来る道なんだ~。前の2回は、反対の方向から来る道だった。



「こんにちはー! サバサンド5つお願いしまーす。あと、辛いソースのサバサンド、1つを6等分してもらうこと、できますか?」
「6等分は無理かなぁ」
「じゃ、辛いソースのサバサンドは2つで、それぞれ3等分なら大丈夫ですか?」
交渉ができ、オリジナルなサバサンドを1人1つずつ、辛いソースのサバサンドはシェア用に2つ買うことにした。


「待ってる間にボトルビール飲みたいんです」
 何にしようかなぁ、と悩んで話し合っていると、店主さんが「店主割サービスがある」と教えてくれる。頼んだビールをちょっと店主に分けると、100円引きになるのだそうだ。面白そうなので、全員それにした。


注文したビール
オーツーさん:Wheat / SONGBIRD BEER
ケイさん:ゆるブルWheat / 志賀高原ビール
わたし:Traditional Scotch Ale / 松本ブルワリー


ビールをもらって窓口横の簡易テーブルへ。わいわいしていると、店主さんが「もう乾杯終わっちゃいました?」と声をかけてくれる。
店主さんと乾杯!


オーツーさんとケイさんが飲んでいたビールは、わたしはどちらも以前に飲んでいたので、初めての松本ブルワリーにした。とてもおいしかった。スコッチエールのおいしさ!
おいしかったので、もう一杯もらうことにした。これはもう店主割にせず、全部飲み切ろう!
サバサンドが出来上がったので、残ったビールを飲み干して、ではDistant ShoresにLet’s GO!

不在者投票に行き、ついでにビール

日曜はみんなで東村山に行く予定だった。そのため、週末に行かなければならない所用は、土曜のうちに行くことにした。
夫もその日、出かなければならなかったので、前にテイクアウトして夫も気に入っていた『Welder’s Diner』のステーキサンドを食べて帰ろうという話になった。わたしはポークブルドのほうが気に入ったから、そちらを食べようっと。


しかしここで調整が必要。
クラフトビールの店なので、わたしはビールを飲みたい。飲んだことのないものや、好きなものがあれば、何杯か飲むだろう。TAPは5つなので、最大5杯、または一番おいしかったものをリピートして6杯。夫は飲んでも1杯くらい。
夫は待ちくたびれて、「まだ?」となる。わたしは急いで飲まなければならなくて、不完全燃焼。それに――夫はお会計を見て「クラフトビールって高い趣味なんだね!」と言うだろう。


じゃ、わたしは早く家を出て、用を済ませたら先に飲み始める。夫は用を済ませたら店で合流する。夫が来るだいたいの時間を目安に、では自分はどのくらい早く行くべきか、検討する。1時間は早く店に着きたいところだ。



夏日で、わたしは日傘をさして、うだるような暑さの中、日光除けのパーカーを羽織ってスカーフもしている。うあー、あついー
用事を済ませて、お店へ。涼しい店内に入っても、なかなか汗がひかない。年齢も高くなると、体温調節機能が弱くなる。わたし、ヴィンテージな年齢層だから。


NOW ON TAP
1 RICE SHOWER IPA(MINOH BEER)IPA
2 SPARKLE HORSE(NOM CRAFT BREWING)JUICY IPA
3 TROPICAL PARADISE(DISTANT SHORES BREWING)COLD IPA
4 APPLE HOP FUJI(MINAMI SHINSYU BEER)FRUIT IPA
5 CREAM LAGER(NUMAZU CRAFT)LAGER


まず、3番が候補から外れる。翌日の日曜は、東村山ビア巡り。『DISTANT SHORES BREWING』にも行く。前回も前々回もあって、飲んでもいるし、もしかしたら明日もあるかもしれない。明日飲めばいい。(あったが、他のビールを飲んでしまい飲まなかったが、それはそれ。)
1、2、4、5は飲んだことがない。――今日、飲まなければなるまい。


順番を考える。普通に考えると、わたしの基準では、LAGERが先。しかし、「クリームラガー」ってなんだろう?そのクリームっていったいなんなのか? クリームなものを先に飲みたいかどうか?スターバックスのフラペチーノ並にクリーム感があったら、それは先というよりラストかも。


飲んだ順
・RICE SHOWER IPA(MINOH BEER)IPA
・APPLE HOP FUJI(MINAMI SHINSYU BEER)FRUIT IPA
・SPARKLE HORSE(NOM CRAFT BREWING)JUICY IPA
・CREAM LAGER(NUMAZU CRAFT)LAGER


『箕面ビール』の〈RICE SHOWER IPA〉は、なんとなくRICEだと感じた。気のせいかもしれない。飲みやすかった。苦みも感じたが、飲みやすかった。
あちこちでよく耳にするようになった『Nomcraft Brewing』、〈SPARKLE HORSE〉は好みだった。いい香り。飲むと、苦みみたいなものを感じた。ヘイジーで薫り高く、いい感じのまろやかさの中に、苦み。いい。好み。好みだなぁと思ったらつける4以上の点。この日の気分では、このビールは、4.00だった。好き。
『沼津クラフト』の〈CREAM LAGER〉はやはり最後にしてよかった。いつか沼津にまた行きたいと思わせた。


夏野菜のグリルを注文して、少しずつ箸を進めていたが、これがとても「夏野菜!」で、緑というか青というかの香りが高い、野菜感満載の夏野菜だった。夫は「青くさい」と言って食べられないだろうと思われる。味が濃い野菜は久しぶり。ゆっくり食べた。
「タコとアボカドの和風タルタル仕立て」も注文して、おいしく食べた。


そして夫が到着し、ステーキサンドとブルドポークサンドを注文して食べた。
夫はクラフトビールではなく、〈サッポロ黒ラベル〉を飲んだが、なかなかの大きさの中ジョッキで、1杯で満足したようだ。居酒屋などに行くと、今はこのサイズの中ジョッキは見かけないので、納得の一杯だったと思う。


ここまでの間に、わたしは飲みたいビールをすべて飲み、(夫が来る直前にそこまでの会計もしていて)、満足・満腹。
夫がすぐ近くの店で買い物をしてくると言うので、わたしは最後にバナナケーキを食べることにした。しっとりして、おいしいバナナケーキだった。


ああ! 満足した! おいしかった!
ごちそうさまでした!!

みんなでロングエイジド

いよいよ、エビスバーに移動。


しかし、飲み過ぎてて、この店の記憶がほとんどない。
まず席に着いた。ちゃんと予約していたし、予約時にロングエイジドがまだ残っているか確認して、あと1本だというので、確保してもらえるか聞いていた。取り置けるというので、予約。1名増えることは、前の店のPINEで知らせていた。
着いて、ジョッキで何かを飲んだりした。話もした。たぶんケイさんとタカさんが中心となって食べ物を注文した。


その後の記憶はない。しかし意識はあって、普通の行動はしていたのだろう。そのときの短期記憶が長期記憶に移行せず消え去っているだけだ。
ちゃんとロングエイジド飲んだのかな? と朝になって思った。


しかし写真を見たら飲んでいた。ロングエイジド。ちゃんと。みんなで乾杯もしたのか。


飲み過ぎた会の翌朝は、驚くことばかり。こんな写真撮ったのか。こんなもの飲んだのか。こんなのテーブルに並んでたのか。
ちゃんとUNTAPPDに登録したようで、エビスブラックを飲んだことも判明した。



ロングエイジド、おいしかったので、2度目の記憶がないのは悲しい。
でも楽しい写真はたくさんあった。記憶がよみがえりはしないけれど、写真で記憶が作られる。


楽しかったな。


ごちそうさまでした!


(かなり酔っていて、たぶん電車で行きつ戻りつした挙句、どこか分からない駅で降りてタクシーに乗ったのは、内緒。翌朝、「もしかして日傘を失くしてきたのでは? 家に着いたとき傘を片付けた記憶がない」と思ったら、やはり失くしていて、Amazonで注文したことも内緒。)
(そして、どうやらタクシーアプリで呼ぼうとしたら近くにいなかったのか、もうひとつ別のタクシーアプリをインストールしたらしい。翌朝スマホを見たら、アプリを開いた状態だった。これも内緒だな。)

みんなでおいしいもの

『ビール工房』を出て、『大衆ビストロPINE』に移動。時間より少し前に着きました。
店の人に案内されて、テラス席へ。


奥のほうから詰めて座り、入口付近に2席空いた状態で、メニューを見る。わたしは生クラフトビールのメニューを撮りに行く。何があるかテラス席からは見えなかった。
・ブルックリンディフェンダーIPA
・MURAKAMI SEVEN IPA
・常陸野ネスト ホワイトエール  ALL ¥759


まずは乾杯セットはどうだろう?と全員が思った。しかしわたしが気づいた。「乾杯セットは19時まで。予約が19時だからもう終わってます」メニューを見たりしている間に、19時10分ほどになっていた。コスパいいのに、残念。
コヤマさんが登場。必ず家に帰って着替えてくる。会社帰りだからといって、ワイシャツやスーツは着たくないという人。家が近くなければできないことだ。
そして、オースリーさん登場。はじめましてな人たちにもすぐに打ち解けていた。


とりあえず〈Carlsberg〉を頼もうか。乾杯!!
自家製の低温調理ローストビーフ。サラダ(「サラダは必ず頼みたいですよね」とタカさんが言ったので)。生ハムがのっていた。
次は〈PREMIUM MALT’S 香るエール〉。普通の生はこの2種なので。
わたしのおすすめ、ラザニア!! まっさきに頼んだんだよね。
そしてポルチーニのクリームリゾット! これが一番大好きで、まっさきに頼んだ。ラザニアとリゾットは大盛りができるというので、5人いるから大盛りにした。
〈常陸野ネスト ホワイトエール〉。タップマルシェらしい生クラフトビールに移行。
〈MURAKAMI SEVEN〉〈LION STOUT〉
LION STOUTがおいしかった。ボトルだったので、これまで飲んでいなかったが、好み。


コヤマさんはビール党というわけではないので、2杯目はシャンディガフ。コヤマさんといえばシャンディガフというくらい、飲みに行くと必ず飲む。みんな知っているので、頼まなかったら驚くだろう。



さて。今日初めてやってきたオースリーさんは、マスクを外すと整った顔立ちだった。
明るく誰にでも話しかけ、社交的だった。たくさんお話していた。でも自分だけしゃべっている印象は受けず、社交上手なのだと思った。お子さんや旦那さんのことなどいろいろ話し、「**さんは**なんですか?」と聞いたりしていた。みんな初めての人に気を遣える人たちだし、彼女を中心に場が回っていた。
そういうことが自然にできるのって、すごいなと思う。


でも、ま、いいか。と、年も取ったので今は思う。比べてしまって劣等感を感じることは、もうない。仕方ない、自分は自分だもの。


おいしかったな。ここのクリームリゾットはとにかくおいしい。大好きだ。何度食べても、また食べたい。


ごちそうさまでした!
最後のYEBISU BARにLet’s Go!


To be continued…

前哨戦はこじんまり

まずは何の前哨戦か、前説から。


飲み友タカさんが4月に異動した部署は、大事な期待の部署だが、人数は少ない。
少ない中に、女性がいる。4月に採用された非正社員で、週4日程度の勤務。わたしも非正社員だが、フルタイムで週5日。この女性は別の部署の業務も行うという契約で、1日の大半はそちらで働いているらしい。朝と、終業時間前だけ、所属部署に戻る。


ある日タカさんが言った。
「今度入ったO-3さん、クラフトビール好きらしいんですよ」
「へぇ、そうなんですか」
「エビスバーとか、よく行くって言ってました。ビールが好きというのじゃなくて、クラフトビールが好きっていう人なんで、麦酒の会の話をしたらすごい興味持って聞いてきてました」


廊下で見かけるあの人かなぁ?


初めて勤務すると上級職に連れられて各部署を挨拶回りするが、4月に異動や採用の人は多いので、誰が誰やら分からない。タカさんとは今年度から部署のある階も方向も同じになったが、あまり部署にいない業務の人だから見かけていないかもしれない。
もう1人、なんとなく似た雰囲気の人がよく歩いているので、どちらがどちらか分かっていない可能性大だ。わたしは人の顔や名前をすぐ忘れたり、取り違えたりする。


『麦酒の会』……ビアソウルメイトを中心に作った会の名称を、他の人の口から久しぶりに聞いて、一瞬だけ思考停止した。
もう古い会の名前を、なぜタカさんは言ったのかな。まぁ、ただビールの会だったよということなんだろうな。すごく楽しく駆け抜けた昨年度は、新たに飲めないホッシーさんも加わって、『いつめん』という別グループになってるしな。


「今度参加したいって言ってましたよ」


でも、タカさん。もう麦酒の会はないですよ。
……飲み会にって意味なんだろうな。
ビアソウルメイトを思わせるものは、すべてわたしを動揺させる。まだ、今も。



そういう話があって、ケイさんとDistant Shores Brewingに行ったとき、おみやげにビールを買って行った。
初めて話しかけるけど、ビール好きなんですねという話をし、おみやげを渡した。
エビスバーに友達と行くそうだ。


へぇ。


そして、この日。
タカさんとケイさんとコヤマさんと4人でおいしいものを食べ、クラフトビールを飲み、最後はエビスバーでロングエイジドで〆ようと計画していた日。
おいしいものはPINEで。コヤマさんが1時間遅れるかもしれないと言うので、予約は遅め。テラス席。暑いかもしれないけど、そこしか空いてなかった。
遅めの開始なので、早く行ける人はビール工房でゼロ次会をしましょう、と誘う。
お昼に会った時、タカさんが言った。「オースリーさんからエビスバーの20%券もらったんで、今日使いますか」えー、そうなんですか。「なんか、知り合いが株主だそうで」


後ほど、タカさんの部署におじゃまして、お礼を言った。今日ちょうどエビスバーに行くんですよ、と。先日飲んだロングエイジドというビール、最後の1本を確保できたんです。
ここまで来たら流れで、よければいらっしゃいませんか?となる。
「何時からですか? それならいけるかなー、えーホントにいいんですか? 今日なら行けるかも。ちょっと、じゃあ、19時から」
家に帰って高校生のお子さんたちの夕飯を作って、PINEからの参加が決まった。


ビール工房での前哨戦は、わたしが一番乗り。
途中まで一緒に帰ったオーワンさんと1杯。オーワンさんはだいたい1杯で帰る。でもその1杯は快くつきあってくれる。


飲んでいたら、タカさんがやって来た。早かったですね!
まだオーワンさんがいたので、軽くおしゃべり。ふたりとも顔は知っているし、業務上の会話くらいはしたことがある。しかしあまり接点はない職務なので、それほど話すわけでもない。
タカさんに「(オーワンさんと)普段あまり話しませんよね?」と聞くと、「話しませんね。挨拶以外で話すのは初めてかもしれません」やっぱり。「**課(タカさんの課)に行くことはあっても話さないしね」とオーワンさん。
珍しい機会だからか、オーワンさんはたぶん予定時間を延長して、しばらくタカさんとおしゃべり。わたしはその間に2杯目を買いに行った。


あ! 先日『Welder’s Diner』で買って飲んだら、すごくおいしかったビール、売ってる!! これ、タカさんに飲ませなきゃ!
「これ、お願いします。プラスチックカップ2つください」
「はい」とお店のお兄さん。話を聞いていると、本当にビール好き。毎日のようにいるスタッフさん。
「これ、前に他の店で買ったんですけど、すごくおいしかったですよ」
「あ、そうなんですか。買おうかどうしようか迷ってて、いいかなって思ってたんですけど」
「最初もよかったけど、だんだん時間が経って温度が上がってきたら、すごく甘くなっておいしかったです」
「温度変化で味が変わるのっていいですよね」


缶ビールとカップを持って席に戻ったら、オーワンさんは「そろそろ帰るね」と立ち上がった。つきあってくれて、ありがとう!


タカさんと自分にビールを注いで飲み始めたら、ケイさんがやってきた。タイミングいいね、これおいしいんだよ。と、ちょっと飲んでもらう。
少し時間が経ってから、温度で味が変わるよ。と、ちょっと飲んでもらう。
ふたりともおいしいと言ってくれた。満足。


さあ、次に行こうか!
ごちそうさまでした!!