みんなでロングエイジド
いよいよ、エビスバーに移動。
しかし、飲み過ぎてて、この店の記憶がほとんどない。
まず席に着いた。ちゃんと予約していたし、予約時にロングエイジドがまだ残っているか確認して、あと1本だというので、確保してもらえるか聞いていた。取り置けるというので、予約。1名増えることは、前の店のPINEで知らせていた。
着いて、ジョッキで何かを飲んだりした。話もした。たぶんケイさんとタカさんが中心となって食べ物を注文した。
その後の記憶はない。しかし意識はあって、普通の行動はしていたのだろう。そのときの短期記憶が長期記憶に移行せず消え去っているだけだ。
ちゃんとロングエイジド飲んだのかな? と朝になって思った。
しかし写真を見たら飲んでいた。ロングエイジド。ちゃんと。みんなで乾杯もしたのか。
飲み過ぎた会の翌朝は、驚くことばかり。こんな写真撮ったのか。こんなもの飲んだのか。こんなのテーブルに並んでたのか。
ちゃんとUNTAPPDに登録したようで、エビスブラックを飲んだことも判明した。
ロングエイジド、おいしかったので、2度目の記憶がないのは悲しい。
でも楽しい写真はたくさんあった。記憶がよみがえりはしないけれど、写真で記憶が作られる。
楽しかったな。
ごちそうさまでした!
(かなり酔っていて、たぶん電車で行きつ戻りつした挙句、どこか分からない駅で降りてタクシーに乗ったのは、内緒。翌朝、「もしかして日傘を失くしてきたのでは? 家に着いたとき傘を片付けた記憶がない」と思ったら、やはり失くしていて、Amazonで注文したことも内緒。)
(そして、どうやらタクシーアプリで呼ぼうとしたら近くにいなかったのか、もうひとつ別のタクシーアプリをインストールしたらしい。翌朝スマホを見たら、アプリを開いた状態だった。これも内緒だな。)