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Status Message:主に周回遅れのビール日記(順不同)+ 日々の日記的なこと

2024.10.23|YEBISU BARでハズレ券! 撃沈

すいちゃん


コヤマさんが着き、合流。
席について、まず乾杯。ここは普通に注文ね。ケイさんを悔しがらせるのはもうちょっと後で。


フェアの料理、サーモンのフライとれんこんはさみ揚げを食べる。これはどちらもおいしいので、わたしが勧めた。グルメのケイさん納得。
YEBISU BARはやっぱり唐揚げだとコヤマさんが言うので、唐揚げ。ごはんももらう。鯛めし。
炒め物は何だったか忘れてしまった。


いよいよ「ハズレ券3枚で1杯無料」を使う時が来た。
これを使いたいとスタッフさんに言う。時間が経ってしまったので、言われたスタッフさんはそれが何かわからないみたい。若い男性だったので、アルバイトさんなのかな?
「ジョッキのキャンペーンの時の券だ」ということ、「いつでも使える、期限はないとそのときに言われた」ということを伝える。
「少々お待ちください」と言われる。


戻ってきた彼は、「こちらは使えません」と言う。スタッフさんが言うには「賞品との引き換えは当日限りと書いてあるので、その日のうちでないと使えません」という答え。
当たりの場合の賞品だけでなく、ハズレ券3枚の場合も賞品になるということだ。それはそれでなるほどだが。


ここでちょっと過去に戻ると、
・コヤマさんとわたしは、「当たるといいけど、ハズレを3枚はきつい」と話し合った。
・グラスではなく量の多いジョッキを3杯飲んだ後で、さらにその3枚の特典でジョッキを1杯飲むのはきつい。
・そこで、その前にその日いたスタッフさんに確認することにした。「今日しか使えないということだったら、もう終わりにして解散しよう。後日使えるのならチャレンジして当たりか、ハズレ3枚のどちらかを獲得しよう」と話し合った。当たりが出たらそこで今日は終了。出なかったら3杯までは飲むということだ。
・スタッフさんに確認した。「いつでも使えます」という意外な返事に「いつでもいいんですか!?」と確認。「期限ないんですか?」「すごいですね」ーー「いつでも使えます」と再度言われ、ジョッキを注文した。
・結局当たりは出ず、3杯ずつ飲んだ。結構きつかった。


コヤマさんは驚いて、「えー、期限はない、いつでも使えると言われたんですけどね」と返す。
若い男性スタッフさんは、「でも使えないんで」と答えた。


「これだからおばさんは」世代になってしまっているわたしは、中高年女性によくある症状も出ていて気持ちもすぐ上下する。で、これまた「これだからおばさんは」なのだが、サービス業を長い間やっていた過去もあるので、過去の目線で考えてしまう。
「でも使えないんで」って!!!と心の中でカチンと来た。「恐れ入りますが」とか「大変申し訳ありません。ですがこれこれこうなので」とか、枕詞も使えないのか。高級路線のエビスバーで! と。


「コヤマさん、納得いかないですよ。もう一度ちゃんと言いましょうよ」と言ったところ、「YEBISU BARに出禁になりたくないんで、やめましょう」とコヤマさんは言う。
わたしより人間ができている。人間関係を壊さず穏便に穏便に進めていこうというところがコヤマさんらしい。


コヤマさんがそう言うのでやめたが、わたしはなかなか気持ちが収まらなかった。
次からは、おいしい話に聞こえるときは本当にそうなのかどうか確認しよう、できれば複数の人に確認しよう、根拠も聞こう(ここに書いてあるとか)、と思った。


大昔のような「お客さま」な存在ではないってことかな。
人手不足、人口減少、大事な「働いてくれる人」の方が大切なのだと考えることもできる。わたしもそうして大切にしてもらえたら嬉しいもんね。わたしの職場でも人手不足の今、ぜひ大切にしてもらいたい。


会は撃沈して解散となった。


『YEBISU BAR』での飲食は終わり、目的は果たせず撃沈する結果となったので、なんとなく物足りなく感じてわたしはふらふらと夜の通りに出て行った。
コヤマさんは「私は二次会には行かないよ」と帰り、わたしは「もっと飲みたいというわけじゃない」と思いながら飲食繁華街ストリートに向かう。ケイさんは「もうこれ以上はあまり飲めない」と言いながら、わたしについてきた。たぶん、ケイさんにそう言ったら「ついて行ったわけじゃない、帰る方向でもあったのだ」と抗議するだろう。
何杯も飲んでいるから、やはりわたしも飲もうという気持ちにはならない。なんとなく飲食繁華街ストリートに入りながら、「あのラーメン、まだ食べられるかどうか確認だけして帰ろう」と思った。


前にケイさんが自分の好きな店だと教えてくれたラーメン屋さんで、飲み友タカさんとケイさんの3人で締めのラーメンを食べに立ち寄ったお店だ。
少し前についでがあって近くに来たとき、通りすがりに店頭ポスターを見て「あ、担々麺、食べてみたい」と思い、ひとりで寄るつもりでいた。担々麺は普段のメニューではなく、しばらく限定で出すと書かれていた。夫に「来週のどこかで外食してくる」と夕飯予定と共にそのラーメンの話を伝えたら、夫も行ってみたいと言うので「じゃあ、行こう」という話をしていた。夫は店のホームページを見て、醤油ラーメンがあるなんて珍しいから食べてみたいと言うのだ。
わざわざ来て、担々麺が終わっていたら悲しいから、ちょっと見ておこうと思った。
まだやっているのを見て、ちょっと食べて行こうという気持ちになり、店に入ることにした。
わたしのその話を聞きながら店まで一緒に歩いてきたケイさんは、「今からラーメンなんて食べられないですよ、あんなに食べたのに」と言う。でもわたしは別に一緒に食べてくれなくていい。自分が食べたいからひとりでも行くだけ。
結局ケイさんはラーメン屋さんにも入ってきて、一緒に食べた。もともとはケイさんが教えてくれたラーメン屋さんなのだが、担々麺が始まったことは知らなかったらしい。
「担々麺おいしかったので、一緒に行ってよかったですよ」と翌日言っていた。
夫より先に担々麺を食べてしまったが、夫は担々麺を楽しみにしていたのではないし、初めての店にふたりで行くのではなくもともとわたしは経験済みなのだからいいよね。
担々麺はおいしかった。近いうちに夫とまた来よう。
コヤマさんは、「えー、あの後行ったのー? よく行くねー」「えー、ケイさんも行ったのー? すごいねー」と翌朝言っていた。


少し先まで散歩をして、ケイさんに新しいお店を教えてもらって見学し、解散した。その店は一時的な店舗らしく、少し前の地元の盛大なお祭りで出店していたお店の目玉商品を集めて提供しているのだそうだ。
面白そうだけど、来る機会はないかもしれないな。


ごちそうさまでした。
わたしにとっては残念でもあり、お酒が入っているのでイライラがプチ爆発しそうになったけど、まぁおいしく食べたし、受け流そう。
お疲れ。

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