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Status Message:主に周回遅れのビール日記(順不同)+ 日々の日記的なこと

日記:物理的で科学的に、医療的解決を図る

すいちゃん

3年くらい前かな。
感情の波が大きく、特に下側に行ったとき自分の力ではコントロールできなくなったので、更年期障害を疑った。
あまりホットフラッシュなどの身体症状に出ていなかったが、生理不順からほとんどなくなるくらいになっていたから、もしかしたらと受診した。


最初に行った婦人科は、夕方以降の診療の日は院長先生で、不妊外来をやっていたのでものすごく混んだ。いつも2時間半くらい待つ。
ホルモンの値を測ってほしいと言ったら、「測ることはできるが、どちらにしても年齢からして低いことは間違いない」という回答だった。


つまり、わたしは「このくらい低かったら、そりゃ更年期障害だよね」というような指針を求めていたのだが、どうやらそういう指針はないということなのだろう。「低いか正常かといったら、年齢からして通常の値より低いに決まっている」――それは分かる。
「このラインを下回ったら更年期というような診断方法ではないのですよ。ホルモンの値ではなく、症状で判断します。症状が出て生活に支障をきたしているなら、何らかの治療をした方がよいです。症状と年齢を考えると更年期障害の可能性が高いから、漢方かホルモン補充療法のいずれかで対応し、様子を見ます。変化がなく症状が続くようならまた考えましょう」と言ってくれたら、わたしもすぐに分かったと思うし、意味が分からなくて質問を繰り返したり、結局不完全燃焼な気持ちのままにホルモンテープを貼ることにならなかったと思う。
お医者さんて、わたしの周りでは説明下手な人が結構いると感じる。たまたまかな。


そのときのような精神的に結構重篤な症状はその後、テープを貼るのを徐々にやめていっても見られなくなった。
不調はあるけれど、日常生活に大きな支障はなくなったので、いずれはやめなければならないテープだから、止める方向で進めた。


テープをやめてから、ホットフラッシュは少し戻った。わたしのホットフラッシュは、「体が熱い」とか「顔が熱い」と感じる程度で、汗などは熱い分若干いつもより多いかなと思うくらいだったので、やがて慣れた。
そう言えばホットフラッシュも最近は減った。冬だから??


最近は、疲れが取れなかったり、すごく疲れているという自覚はないが休みの日は昼近くまで起きられなかったりする。
やる気も起きない。


気持ちの問題として対処しようとしてきたけれど、もしかしたらこれも更年期障害の次の段階なのかも。
調べてみると、プラセンタ注射は59歳までなら保険治療ができるそうだ。診断名によるらしいのだけれど。
いくつか調べたが、会社帰りに膝の痛みや術後のリハビリで通っていた整形外科でも取り扱っていると分かったので、行こうと思う。


自宅近くの病院だと、戻ってくるまでに診療時間が終わってしまうこともあるので、途中下車で行こうと思う。
また、知らない病院に改めて行くより、これまでのかかりつけ医に行こうと思う。
整形外科だけれど、何も分からず行くのではなく、これまでの診療や治療を考え併せて自分なりに結論が出ているので、婦人科にこだわらなくてもいいと思う。
整形外科だって、「それは注射の対象じゃない」というのは分かるだろう。


というわけで、医療的に――つまり、精神論とか規則正しい生活みたいなものではなく、物理的に解決を図ることにした。
合わなかったら、そのときはまた考えよう。
今のうちに試しておくこともよい。保険が適用されなくなってから行くよりも、今試してみたい。


ある休日、そういう考えが沸き起こり、「来週、仕事帰りに行ってこよう」と決めた。

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