2024.07.11|木曜のオンライン飲み会で飲み過ぎる


飲み友タカさんがオンライン飲み会を企画した日。
蒸し暑さ絶好調で、不快な日々が続く。すいかデザインのミックススムージーを売っていたので、お昼に飲んだ。すいかだった。
タカさんに飲んでもらいたいビールを送り、感想を聞かせてほしいと言っていたので、オンライン飲み会で飲むという企画。プラス、今は同じような業界の違う会社に転職してしまった人が、タカさんが以前携わっていた業務に今年から就いているので情報交換をするという目的がある。タカさんが携わっていた業務は、その後2人ほど代替わりして今はビール仲間ケイさんがやっている。新旧の2人と別の会社の1人で、少しでも今年から携わっている転職者の役に立とうという意図がある。
わたしはおとなしくしておこう……
おとなしくするには、ただ聞いてビールを飲んでおく、ビールに集中しておくことだ。
そう考えて、ビールは充分な量を確保しておいた。案の定、飲み過ぎて気持ちが大きくなり、言わなくていいことまで言ってしまった。話に乱入して全然違う話をし始めたりもした。タカさんがビールの感想を話してくれたので、ついクラフトビールについて最近思ったことを語ったりしてしまった――転職者はクラフトビールなんて知らないのに。
相変わらず、酔いによる失敗がなくならない。もう諦めるべきかな。
SAPPORO:蔵出し生ビール
ファミリーマート限定で復刻販売しているという触れ込みに、つい手を出したビール。
前日に見かけていたが、出かける日だったので買うことができなかった。早く試してみたくて、オンライン飲み会のビアリストに加えてしまった。こういうゴクゴクビールを最初に入れてしまうと、そこで酔いが回り始めてしまうのでよくない――と分かっているのに「飲んだことのないビールを“既飲(きいん)”にしたい」という思いに勝てない。
缶ラベルのデザインがレトロ感を出していて、良い。
伊勢角屋麦酒:IPL(India Pale Lager)
これをローソンで見かけて、すぐに買った。なくならないうちにと飲み友タカさんに送った。この日のタカさんの話では、やはり近所のローソンでは見かけなかったそうだ(タカさんは現在、辺鄙なところに住んで働いている)。
その後、『伊勢角屋麦酒』のXポストで知った。ローソンで売っていたのは先行販売だったらしい。なるほど、そういう販売促進をするのか~。その時にはもう、わたしが買った近所のローソンから消えていた。事前に3缶くらい多めに買っておいてよかった。
わたしもストックから1缶飲む。
『COEDO』〈伽羅〉もIndia Pale Lagerだ。わたしはこのIPLを飲むとき一緒に開けて、飲み比べてみた。
タカさんにも〈伽羅〉と〈(伊勢角)IPL〉を送っている。タカさんは〈伽羅〉は送られてすぐに飲んだとのこと。「伊勢角の方が濃く感じますね」という感想だった。
分かる。〈伽羅〉はペール感が強い。「Pale」は「淡い」「青白い」を意味する。ペールエールではなく、ペールラガーなので、淡泊になるのかもしれない。〈伊勢角IPL〉は、ホップ香りが強く感じられる。それも濃く感じる要因かも。
これもスッキリしてゴクゴク系の要素を持っているので、この時点で結構効いている。
open air:sansho gose
この日の仕入れはいつもの酒屋。となると、open air多めだ(ビール担当お兄さんの第二推しだから)。
ゴーゼというスタイルは、おいしさがなかなか分からず、好んで飲まなかったが、ようやく少しずつおいしいと感じられるようになった。しかし、缶を見ると「Japanese style gose」と書かれている。わたしの味覚が成長したのではなく、飲みやすいゴーゼが開発されているということなのかもしれない。
最初のゴクゴク2缶で酔い始めているので、「ゴーゼです」とスマホ画面に近づけて缶を見せる。(皆さん仕事の話で盛り上がっている最中なのに。)
クラフトビールというものをほぼ飲んだことがない転職者さんは、「ゴーゼって何ですか?」と言う。タカさんが「しょっぱいビールです」とすかさず答えたのを聞いて、わたしはなるほどと思う。
サワーとゴーゼの違いがよく分かっていなかったが、「すっぱい/しょっぱい」だと思えばいいのか。なるほど。
山椒がほどよく効いていて、おいしく飲めた。「ゴーゼが分かってきた!」という思いが浮かんだが、「山椒とのバランスのおかげかも」と自分を戒める。
UNTAPPD BADGE
ここで、これまでの3種をUNTAPPDに投稿。
伊勢角屋麦酒IPLは以前に投稿済。なので、飲んだビール数のカウントにはなるが、飲んだビール銘柄のカウントにはならない。バッジカウントにもならない。
SAPPORO蔵出し生ビールで、ラガーバッジが出た。
openair 山椒ゴーゼで、スタイルバッジが出た。なるほど、単なるゴーゼではなく、ジャパニーズスタイルゴーゼだからか。
スタイルバッジは、飲み始めたばかりの頃は何度も出ていたが、今はもう新たなスタイルに出会うことはあまりないので、久しぶりに見た。このバッジは、Level 100に達してRetire…“上がり”となることはなさそう。
たとえば、東欧には「KVAS(クヴァス)」というスタイルのアルコール飲料があるらしく、KVASバッジを獲得している海外Friendがいるが、わたしの生きる世界にはKVASなんてない。世界にはさまざまなスタイルがあっても、わたしが飲めるスタイルはそのほんの一部にすぎない。
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Lager Jack
After a long day, what better way to kick back than with a crisp and refreshing lager? You're already feeling more relaxed, aren't you? That’s 220 different Lagers! Try 5 more for Level 45!
長い一日の終わりに、すっきり爽やかなラガーでリラックスするより良い方法があるでしょうか? すでにリラックスした気分になっていませんか? これが220 種類の異なるラガーです! レベル 45 を目指すには、あと 5 杯お試しください! (Google翻訳)
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Wheel of Styles
Round and round the wheel goes! Which style you'll be drinking, nobody knows! Your desire to explore different style is inspiring. Keep it up! That's a check-in to at least 185 different styles. Try 5 more for Level 38!
ぐるぐる車輪が回る! どのスタイルを飲むかは誰にもわかりません! さまざまなスタイルを探求したいというあなたの願望は刺激的です。 がんばり続ける! これは、少なくとも 185 の異なるスタイルへのチェックインです。 レベル 28 に向けて、さらに 5 回挑戦してください!(Google翻訳)
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open air:firework
この日のためのテイスティングで2種試した『open air』では、この〈fireworks〉の方が好みだった。缶が明るい空色なのも惹かれるし、「Fireworks」という歌が好きなので名前にも惹かれる。
〈fireworks〉をもう一度買って、開ける。open airのビールはお手頃価格なのも嬉しい。
京都醸造:シトラの黄金比
わたしの感性では黄金比かどうか分からないが、おいしいことに間違いないと思ったビールで、これも事前テイスティングで試してよかったので再購入。
わたしごときが語れることではないが、飲んべえ一個人の感想として、京都醸造のビールバラエティが広がったように感じる。クラフトビールの世界では老舗(なのだろうと思う)、京都醸造。基本がしっかりしていて、間違いのない、いつでも質の高いビールを造るイメージだった。数多くの多様なブルワリーが日本中にできた今となっては、いわゆるオーソドックス、オールドスクールなどの表現もできるのではないか。
新進気鋭だった若い会社も、時間や実績の観点から見て中堅や大きな組織になってきているようだ。老舗に近くなってきている。クラフトビールブームももう5年以上経っている――わたしが飲み始めてからでも既に5年目に突入しているのだから。
勝手なわたしのイメージで老舗だった京都醸造は、多様なビールを造って幅を広げているように感じる。逆に、これまで大冒険をしてきたブルワリーのビールに、まとまりやバランスの良さを感じる場面が増えた。
そうやって、世界が広がっていくんだな――ということをふと考えるようなビールだった。
志賀高原ビール:無我霧中
飲んじゃいけないと分かっているビール。絶対酔う。
これは禁断のビールなのだ。
アルコール度数はそれほど高く書かれていないのに、1瓶でくらくらする。しかも、しっかり霧の中で濃厚なのでトリに近い方に持ってきたくなる。そこそこ酔っているときにこれを飲むと、ここで記憶が終わる。
たぶん、おいしくてついグラスを口に運んでしまうから、なおいけないのだと思う。味が魅惑的すぎて、ゆっくり飲もうと思っても、ひと口またひと口とグラスに手を伸ばしてしまう。
結局、この日もそうだった。まさに、「チーン」。
TAROS Brewing:SHADOWS OF THE EMPIRE
1周年記念のインペリアルスタウト。オンライン飲み会に参加している転職者さんが広島県出身だから購入したビールなので、この日に飲まないと。
しかし、もう記憶がなくなっているので、飲むときにそのことを伝えたかどうか定かでない。
UNTAPPD BADGE
TAROS Brewingのこのビールで、2Xバッジが出た。いつも「2X」としか認識しておらず、なんとなく「アルコール度数が高いときに出る」と勝手に思っている。
説明を見ると、あながち間違いではないようだ。
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2X
When a single isn't enough, make it a double. Doubling the hops and malts in a recipe results in a higher ABV and can pack quite a boozey punch. That's 265 different beers with the style that contains Imperial / Double in its style name. Try 5 more for Level 54!
シングルでは物足りない場合は、ダブルにしましょう。レシピでホップとモルトを 2 倍にすると、アルコール度数が高くなり、かなりパンチの効いた味になります。スタイル名に Imperial / Double が含まれるスタイルのビールは 155 種類あります。レベル 54 を目指すには、あと 5 種類に挑戦しましょう。(Google翻訳)
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反射炉ビヤ:JUICY DROP
色がもう……果物の晩柑とかはっさくを見ているようだ。向こう側が見えない濁った状態をヘイジーと言うとはいえ、透明感もあるものだ。しかし、これは透明感が一切ない。グラスの丸みで果物みたいに見える。
以前にも飲んでおり、好きなビール。しかし、もはや記憶はない。
何か失態や失言をしていないだろうか。心配――だが、絶対しているのだろうな。
またやらかしたか…… おやすみなさい。泥のような眠りをむさぼろう。