甘栗くらべ
甘栗が好き。
ずーっとずーっと昔、甘栗太郎っていうのが香ばしくて好きだったんだけど。
ここ1~2年、秋冬になると甘栗を買ってしまう。
今年の春はいつもなら買わなくなる時節になっても、購入。
外に飲みに行くのを自粛するように要請されて、クラフトビールを缶やボトルで買って家で飲んだりしたから。
クラフトビールには、ビールの味を邪魔しないおつまみがいい。
このビールならこの料理ですねと教えてくれたり、そもそも合うものを出していたりというお店の人がいないから、家だと味の強すぎない無難なものを選ぶことになる。
そのひとつが甘栗。
(あと、マカダミアナッツ&カシューナッツ、うす塩程度のポテトチップス:わたしはぎざぎざの厚めのが合うと思う、シンプルなベビーチーズかカマンベールチーズ、パン屋さんのリュスティックやくるみパンなどシンプルなもの、なんといっても一番は塩のついたピスタチオ!)

安定の味だった。
だいたい同じ固さ、だいたい同じ香ばしさ、だいたい同じ甘さ。
どうやって維持しているんだ??
2つ下のヨーカドーで売ってる大きな袋は、お得なんだけどばらつきがある。
悪いっていうのじゃなくて、自然のものだからばらつきは当然だと思う。
たとえばちょっとまわりが湿っている甘栗、そういうのは中も柔らかい。
あまり湿っていない甘栗、そういうのは中も固い。
そういうことがあまりないのが、ファミリーマートの甘栗だった。

これ、どこで買ったんだっけ?
これもだいたい安定して同じ味だった。
安定具合と量がだいたいファミリーマートと同じ。
どちらがいいかというと、どちらでもいい。

さっきも言ったように、これは大きくてお得。
そして味にはばらつきがある。ばらつきは悪いわけではない。
湿っている栗もあるけど、好みとしてはあまり湿っていないものが好き。
あと、ロースト感を感じるものから、甘みもあまり感じないものまで個体差がある。
個人的には、湿ってなくて、『ほくほく』よりは硬め、自然な甘み(ロースト感まではいらない)、という個体が好き。
だいたい見分けられるようになってきたので、「これは好みの栗」と思うものをよりわけて、後からまとめて楽しんだりする。
(好きなものを後に食べたいタイプ)

このときたまたま見かけて買ってしまったコンビニの栗。
これは甘栗じゃないから「違う」感があるだろうと思ったけど、案の定。
やっぱりちょっと「違う」な、と思った。
甘くてほくほくで、おやつ向き。