日記:趣味の執筆「ずっとあたためていた支援日記」
このブログ自体、いつのまにかビール日記の下書き用になっているけれど、ビール日記はもともとKindle Direct Publishingで出版したいと考えていた。
世の中にはKDP(Kindleダイレクトパブリッシング)を収入の一助にしたい・収入の柱にしたいという人もいるだろうけど、わたしはそれは諦めた。ほんの少しの一助にもならない。
でもやりたいからやる。つまり、趣味。収入どころか読んでくれてる人なんてほとんどいないことも悟ってる。
じゃ、自分だけで書いときゃいいじゃん、と言えるのだけど、やっぱり形にしたい。
ブログもそうだった。書きたくて書いてた。だけど、大人気ブログになったりもしないし、ずっと見てくれている人が何十人かいてコメントしてくれたりするってこともなかった(そういう人はいたときもあるけど、人数が片手の指以下)。じゃ、日記でいいじゃん、となるのだけど、やっぱり自分は発信したいんだろうという結論に落ち着いた。結果的に見る人が0人でも、自己完結ではなくどこかに発信していることで書ける。書くと気持ちが落ち着いたり、整理がついたり、満足したりするし、記憶は薄れていってしまうけど形にできたということで充足感がある。
で、ブログをずっと続けていたけれど、残っているのはこの「何でもないブログ」のみ。
詩を書いていたブログ、仕事体験記を書いていたブログ、グルメ日記を書いていたブログ、日々のちょっとしたつぶやきを書いていたブログ、山歩き記録を書いていたブログ、今はすべてなくなった。
分類して書いていたから、「どこにも書けないなぁ、ジャンル分けできないなぁ」っていう雑多なことを書くためにムラゴンを始めたんだけど、それだけが残った。
ビール日記に仕事日記(体験記)、山歩き記録も結局日記。
今や10年近くになる今の仕事は、指導職であり支援職。スキルを教えるトレーナーというかインストラクターみたいなものなんだけど、障害者対象だから支援要素がまじる。
そこで感じたことを本にしたいと思っていて、でもできずに5年くらい経っちゃった。
途中で、小さな本を出したけど、論文調になっているのはあまりうまく書けない。その能力がないみたい。
自分の中での通称は「支援日記」。
いつかいつかと時が経ちすぎ、ようやくまとめることができた。
そのきっかけは、「わたしには日記がせいぜいだ。日記しか書けない」と気づいたこと。
「支援日記」と割り切ると少し進み始めた。
それでも長い長い時間が経ち、なのになかなか進まなかった。
仕事の上でやむにやまれぬ気持ちになったことが2024年の間にあって、それを日記みたいなメモとして書き、「後で本風に書き直そう」と書き始めたら長くなったことをきっかけに、そのまま日記風に書いていくことにした。
2025年1月に、わたしにとってメンター、師匠と仰いだ人と会う約束をし、そのときに完成した下書きを見てもらおうと目標を立てた。少し始めてすぐ諦めた。時間が足りない。その頃、仕事上必要な免許を取るための勉強もしていたから。
2月にも会うから、2月までにと下方修正。それも諦めた。
メンターと仰いだ人とは会う機会を持てなかった。その後も持てないままになった。
でも日記は書き続けた。日々の日記ではなく、これまでにあった印象に残ることを日記風に書く。
いつしか、春が過ぎ、夏が過ぎようとしていた。
8月の終わりにかつて同じ職場だった友人と会うことになったので、それを目標にすることにした。
間に合わなかった。もうちょっとだったけど、そのもうちょっとが時間がかかる。
ようやく出来上がったのは、9月中旬。
実はちょっと治療のために入院とか手術とかすることになったので、「入院までに」と思った。
それは達成。入院前の連休にKindleで出版することができた。
長かったな。
趣味だから、進まなくても問題ないので、本当になかなか進まない時がある。
実はこれは予約投稿で、あさってから入院という日に書いている。
無事に終わりますように。
そして、療養期間に第2巻に手をつけ始めることができるといいな。
また先は長いだろうけど、療養期間は仕事に行かない3週間。
体力つけることしかすることないから。