2023.09.10|養成講座同窓会

検定は除いて資格でいえば、今前面に出せる保有資格と言えば、3つ。
2つめに取った資格の養成講座仲間との同窓会が開かれた。
場所は新宿だった。
実はこの同窓会、行ったり行かなかったりだ。
コロナ禍の頃のオンライン同窓会だった頃は、割と参加していた。発言しなくてもいいからだ。ただ聞いているだけのわたし。仕事や自分自身に有益な情報があれば覚えておこう、くらいの感じで黙っていた。
だって、皆さんすごい方たちばかりに見えるのだ。「わたしなぞ小物でして…」と自己を卑下してしまう自分には、その場でどうふるまったらいいかも迷う。実際は、わたしがすごい方だと見ているだけ、皆さん自分に自信を持ち堂々としているだけ、気の良い一般の人たちのはず。
だが、わたしはいつも間違った振舞いや所作をしているような気分になって帰途に着く。自分に自信がないようだ。
だからこそ、今回は行ってみようと考えた。
みんな、すごい力を持っている。わたしたちが取った資格でも、人によって活かし方が違うだろう。会社も違う、業務も違う、得意とするところも人それぞれ。それをどう活かしているのか知りたい。
わたしのうまくいっていない転職を、他の人はどう捉えるだろう。こういうやり方をしたらどうかというアドバイスがもらえるかも。
――もらえないだろう。話し出す勇気があるかどうかも怪しい。
これまで、だいたいいつも、同じように流れる。同窓会ってそういうものなのかもしれないけど。
1.お久しぶり!変わらないね!変わったね!
2.今どうしてるの?
3.あの頃はああだったね。あんなこともあったね。
4.また集まりましょうね~
この流れの中で切り出すのは難しい。「今どうしてるの?」で言い出せて、みなさんの興味を惹くことができて助言したい気持ちが湧いたら、きっとしてくれるだろうけど。
けど、もし本当にそういうことが起きたら、わたしは助言を受け止めきれるかな。厳しい意見が出たら? 助言の中で体験談が出て、それがとても真似などできないようなすごいものだったら? わたしは「自分てダメだなぁ」という思いを強くするのでは?
決めかねるまま、参加を表明し、当日はまず乾杯から。
素敵なお店ですね~、さすが**さん! やっぱり**さんはみんなのリーダーですね!
わぁ~、おいしそう~ タイ料理、久しぶり! あたしも! でしょう? 僕もね、こういうのも面白いかなと思ったんだよね。
料理がいい話題提供をしてくれて、会話がうまく繋がれていく。


結局、ひととおりの流れの中で、わたしはうまく言い出せず、でもお酒の力を借りてちょっとは言い出してしまって、自爆したという気持ち。
言い出す前と後は、飲み放題だったためとにかく注文してしまい、飲んでしまった。サワーやカクテルも多かったので、酔い度は高くなかったけど、それだけに量を飲んでしまう。
予想通り、ちょっぴり後悔しながらの帰り道になった。
いつか、もうちょっと上手におつきあいしたいな。
自分より上だと思う人たちとも、上手に過ごせるようになりたいな。
ふぅ。
今日は楽しかったですね~ また会いたいですね~
お疲れさま、でした。