クラフトジンというものを飲んだ
クラフトビールはおいしくて沼にはまったが、クラフトジンというのもあるんだね。
ビア友に勧められて、お安いので買ってみる。
ビア友と一緒にビックカメラの試飲コーナーに行き、さくらの香りなどがするクラフトジンを飲み、それがとても気に入った。でもそれは高かった。4500円くらいだったかな。
この「翠」SUIは、それに比べて1500円程度とお安かった。
750mlだけど、ワイン1本空けるのとジン1本空けるのとは違う。
さすがにジンは1日では飲み切らない。ゆっくり昼から1日かけても飲み切らないと思う。
飲み切れるだろうけど、二日酔いになりそう。
なんかね、この「翠」は、ゆずの香りがしておいしい。
お誕生日プレゼントのテイスティンググラス。
ちょうどいいサイズ。
強炭酸水を入れて飲むとちょうどよいと知った。
わたしはレモンテイストのウィルキンソンを入れたら、おいしかった。
いろはすのももは、ちょっと甘くて、ももに負けた。
ビア友はイオンのトップバリューの炭酸水(レモンだったかグレープフルーツだったか)が良かったらしい。
サントリーのサイトでは、1:4を推奨しているそうだけど、それだとわたしはジンの味や香りが分からない。
この写真くらい入れて、強炭酸を首が細くなりかけるところくらいまでが良かった。
つまり、1:2か、1:3くらいかな。
でもおいしくて、気づくと飲みすぎてしまうのが困る。
このグラスで飲んだら、もう一杯・もう一杯と4回くらい飲み、(その前にビールも2缶くらい飲んでいたので)、翌日頭がぼんやり重かった。
杯数を決めて飲むようにしたい。