Bittersweet Maybe - Bubble Talk -

Status Message:I am strong enough

ちょっとHUBでグチ大会


正規雇用者Bさんとは仲が悪いわけじゃない。
たださ。
仕事外で仲良くしてても、仕事が絡むと面倒っていうか、やなとこ見えたりするよね。
身分も違うからなおさらさ。


去年までは一緒に仕事をしてなかったので、カチンとくることがあってもスルーできてた。
でも今年は仲良くない。
話したくない。口ききたくない。


必死でがまんして笑顔でいる自分が、みじめな気持ちになってくる。
それでもわたしは表情や態度に出るほうだから、そういうことをしない笑ってくれるフルタイム勤務Bさんのとこにばっかり行くしさ。
だからわたしも笑顔で慰めたりして、気に入らない理屈を言われても「そうですよね。ホント、正規Bさんの言うとおり」みたいなことを言って感心して、なんて無理。


貴族なら貴族らしく、分け隔てするな!!



そんな正規雇用者Bさんは、正規雇用者の間でもやっかいもの。
自分の理屈があって曲げない。やりにくいところがある。
そのやりにくさでこれまでも叩かれてきた人だから、自分を守るためのスルースキルは身に着けていて、するっとスルー。
これだけ言われたんだから、もっと落ち込めよ!という人たちの不興を買いやすい人。


そんなやっかいものは、わたしのようなお気に召さない非正規雇用者に任せておけばいいんだよ。
とばかり、Ms.馬車馬は正規雇用Bさんの仕事にペアで入る非正規雇用役をわたしに振り続けている。
そして自分の補佐役には、正規雇用Cさんを使っていたが、さすが若者は違う。わたしたちには「年休を取るときは調整ができる段階で(って、業務の調整じゃないよ、わたしたちの年休取得日を変更できる段階で)言ってください」と言うMs.馬車馬に「育休取る」と宣言。Ms.馬車馬もお気に入りの正規Cさんだし、本音はいてほしいだろうけど受諾。っていうか半年取りたいんだってさ。代わりも来ないのに。でも仕方ないから3ヶ月にするんだってさ。
たった1時間の年休で大騒ぎされたこっちの(非正規の)わたしなんてどうなのよ?
おっと、横道にそれてしまった。
そんなわけで正規Cさんがいなくなるから、一緒にやっていたある業務(正規にしかやらせたくない)のペアには、正規Bさんではなくフルタイム勤務Bさんを指名。
正規Bさんは面倒だから、すいにやらせとけ!って感じらしいよ。



まあ、でも今日はさ。
それでもなお、正規Bさん可哀想にというくらいのことがあった。
Mrs.妖怪によって。ああ、こういうのを老害って言うんだな、って最近強く思うわたしは、ちょっと共感。


この優しいところがわたしのダメなところでもあり、いいところでもあり。笑


愚痴を聞いてあげることにした。
前に誘ったときは、「今は行きたくない」「忙しくて行けない」とそりゃそうだろうけど、あまり気遣いってものがなく、常に自分第一に考える正規Bさん。
それはいいことだよ、ストレスをためないからね。
でも毎回断られるともういいか、とこちらも誘わなくなる。
でもこの人ったら、「どっか行きたいなー」とか「行きますか」とか言ったりするんだよ。
「えー、今度は本当に行くの?」となり、「じゃあ、今週か来週、何人かで集まろう」って言って、「**さんと**さんを誘ったんだけど、日はいつにします?」って聞くと「やっぱりやめとく」とか言う。
自分第一がストレスフリーのコツだと思うけど、お前が言ったんだろ!ってなっちゃうの。



愚痴を聞いてあげることにした。という話をしながら、結局自分の愚痴を言ってる。笑
ちょっと惰性になってるな、わたし。


夫が神経質になるといけないから、終電近くまでなんていないで帰る。
でもそういうときに限って、正規Bは帰りたがらない。
わたしがもっとカラオケしたいとき、飲んだりしたいとき、彼女と電話するから帰るとか、彼女が帰りが遅いの心配するから帰るとか言うのに。(彼女は一緒に住んでるわけでも近くに住んでるわけでもない。知られることがない日でも気分によってそんなこと言ったりする。)


グチが止まらなくなってるので、この辺でフェードアウト……


まとまらない日ですみません。
食べ物はどれもおいしかった。飲み物はまあ、いつものHUB。

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