2025.01.23|木曜、ひとりYEBISU BAR 茨城フェア①
木曜だが、わたしにとっては週末だった。
翌日は病院で診察の予定があり、休みを取っていたからだ。
診察は朝一番の時間帯で、9:00の予約。病気欠勤が使えるならいい、終わってすぐに仕事に向かい、中途半端な時間でもとにかく仕事を始める――病気欠勤は有給だからだ。しかし、通院は有休休暇優先ルールができたので、午前半休を取ることになる。早ければ10時くらいに終わるのに、出勤は午後からでいいとなったら、無駄に時間を潰すことになる。
1日休んでしまうことにした。明日は遅くとも11時くらいには解放されて、休みになる。金土日と連休みたいなものだ。
夫から連絡があって買い物を頼まれたので、買う。
それから特に目的もないが、ショッピングコートや百貨店を覗いたりしてふらふらした。
通りすがりに『YEBISU BAR』を覗いたら、外に出ているポスターが「茨城フェア」となっていた。へぇ~、今月は茨城だったのか。
前に見たのは秋頃だったか「富山・石川フェア」、その後は気にしていなかった。
茨城はちょっと気になる。自分の生まれた県だからだ。迷ったけれど、ちょっと寄ってみることにした。買い物をしたりしたので、既に時間が経っている。夫にあらかじめ「今日の夕飯には少し遅れる」と連絡した。
あまり飲み過ぎたくないので、ビールは1杯か2杯。そう考えたので、料理を先に決めて、料理が来たら頼むことにした。UNTAPPDに料理とビールの写真を載せたいので、ビールがなくなりかけている写真にしたくないのだ。(UNTAPPDには1投稿1写真、だからビールと料理の写真を1枚ずつUPするということはできない。)
とりあえず1品料理を注文し、その後もあれこれタブレットで料理を見ていたら、お店の方がお冷をくれた。エビスバーなら普通はまずビールを注文して、飲みながら注文するもんね。注文してからもビールを頼まない人は夕飯メインのお客の可能性大(女性だし)、お冷をお持ちしよう――という心遣いと思われる。ありがとうございます。
注文したのは〈「常陸の輝き」のチーズ湯葉春巻き〉。食べやすそうだし、湯葉春巻きならおいしくないはずはない。常陸の輝きというのは、茨城の銘柄豚のようだ。知らなかった……。
もう1品いただくかどうか、迷って何度も繰り返し注文タブレットで料理を眺めていた。
ものすごく惹かれたのは、〈焼きロメインレタス〉。ロメインレタスを主役にした料理ってどんな味かなぁ? 肉か魚みたいにロメインレタスがお皿の中央に盛られている写真――熱が通ってしんなりしていて、ソースらしきものに浮かんでいるように見える。どんな味か食べてみたい。しかし、ちょっとお値段が準主役級。初回の今日はもう少し軽いものを2つ3ついただきたいところだ。
アヒージョはそれほど大きくなさそうな写真だけど、今日じゃなくていいかな。
〈有機いちごと生ハムのゴルゴンゾーラ白和え〉もおつまみに良さそう。だけど、いちごが入ったゴルゴンゾーラ和えってどんな味かな?
迷いつつ、〈有機いちごと生ハムのゴルゴンゾーラ白和え〉は食べてみることにした。量としてそれほど多くなさそうだから、サク飲みのつもりのアテにはいいと思えた。
1品目が届いたので、ビールを注文。〈焦香(こがれこう)〉にした。これは好みだし、期間限定商品はなくなってしまう。それに、定番ビールはちょっと飽きている。
写真を撮って、UNTAPPDに投稿。
〈「常陸の輝き」のチーズ湯葉春巻き〉はおいしかった。チーズと豚肉の相性はいいし、湯葉が味をまとめてくれる。揚げてあるのでビールのおつまみとして合う。
〈焦香〉はおいしいし、いい時間を過ごしている。
〈焼きロメインレタス〉を諦めきれずメニューを何度も見て、結局、〈有機ロメインレタスのひともみ浅漬け〉も注文した。
が、注文時に聞いてみた。「注文しているこの(タブレットの注文履歴を指さして)有機いちごと生ハムのゴルゴンゾーラ白和えはまだ時間かかりますか?」 だって、ちゃんとした夕飯は家で食べるので、いくら「少し遅くなる」と連絡しているといっても、あまり遅くなるわけにはいかない。夕飯に適した時間てものがある。
いつもよく見かけるスタッフさんが確認すると言ってくれて、少ししたらいちご料理が届いた。(きっと取り紛れられていた。まぁ、仕方ない、飲食業ではたまにはそういうことも避けられない。)
料理が届いたのでもう1杯――。〈焦香〉を頼んで、3品目ではビアカクテルにしようと考えたりしたが、時間的にあと2杯は難しいと思ったので、ビアカクテル〈六花(りっか)〉にした。前にお知らせを見たビアカクテルだが、好評だから期間延長して提供しているらしい。温めたワインも入れたりするらしく、作るのに少し時間がかかる。それに、届いた〈六花〉はホットビアカクテルなので、ゆっくり飲む。やはり2回目の〈焦香〉を省略してよかった。新人さんなのか、前からいたがタップのカウンターに入るのが初めてなのか、教えてもらっているお姉さんがいて、〈六花〉はワインを温めたり、それぞれを混ぜたり、教えてもらいながらゆっくり行っている。
〈有機ロメインレタスのひともみ浅漬け〉はすぐに届いた。2つの料理と〈焦香〉が入るようにして写真を撮る。
んー、〈有機ロメインレタスのひともみ浅漬け〉、おいしいな。ロメインレタスが好きだからというのもある。夫は濃い味の野菜は好まないので、ロメインレタスはそれほど好きではない。そういう人はロメインレタスの味を楽しむ浅漬けは向かないかもしれないが、わたしは好き。
〈焼きロメインレタス〉も、期間が終わるまでに必ず食べてみよう。
〈有機いちごと生ハムのゴルゴンゾーラ白和え〉は、いちごの味がほんのり爽やかだが邪魔するほどではなく、生ハムやゴルゴンゾーラの塩気となじんでおいしかった。調和は取れているに違いないと予想はしていたが、意外なほどのおいしさ。
料理がどれもよかったので、最後に〈しじみ汁〉も飲んでしまった。素晴らしいしじみなのだろうとは思うが、量を考えるとちょっと高め。でも、肝臓にいいという有効成分代金だと思えば、まぁいいか。ただ、しじみって小さくて、身をなかなか食べられない。汁にたくさんのオルニチンが溶け込んでいると思おう。
期間中にまたちょい飲みして〈焼きロメインレタス〉を食べてみよう。
ごちそうさまでした。
すっかり遅くなっちゃった。急いで駅に向かって、この電車に必ず乗ろう。
そして、家でご飯を食べて、何日か前にスーパーやカルディコーヒーファームで買ってビール冷蔵庫に入れておいた2缶も飲んでしまう。
『SUNTORY』〈TOKYO CRAFT まろやかスタウト〉は、こういう大手メーカーシリーズの価格でありながら、なかなかおいしくて気に入った。念のため何缶か買っておいてよかった。飲んべえ仲間にもシェアしよう。
レモンのビールはラドラーバッジになるだろうと思ったが、なった。レモンビールはだいたいどれもおいしい。これもおいしかった。ただ、ちょっと量は多かった。今日は既に飲んでいるし。
ふぅ。また茨城フェア、行ってみなきゃ。
フェア内容:
【YEBISU BAR】福の神にっぽん食探訪 in 茨城
今回訪れたのは「茨城県」。
自然豊かな大地で育まれた有機野菜に
茨城の銘柄豚肉「常陸の輝き」。
そして豊かな海と湖の「魚介類」。
魅力的な「食」の「茨城」をお届けします。
【ポスターに載っていた料理】
涸沼産 しじみ汁
有機いちごと生ハムのゴルゴンゾーラ白和え
有機ロメインレタスのひともみ浅漬け
鮟鱇と目光の唐揚げ
「常陸の輝き」のチーズ湯葉春巻き
焼き有機ロメインレタス
川エビとしらすとたたみいわしのアヒージョ
茨城の銘柄豚肉「常陸の輝き」のステーキ
【今月のフェアランチ】「常陸の輝きの生姜焼きと茨城づくし御膳」
涸沼産しじみ汁
染み豆腐~茨城産しらす佃煮のせ~
茨城沖しらす
常陸の輝き