2024.12.08|遠征:LAMP BEER STUDIO
ビアパートナーとのビール研究会のため、遠征。
相手は遠出ができないので、いつもわたしが行くことになる。最初は知らない土地だったが、だんだん親しみを感じるようになってきた。
実は地元では大きく展開しているブルワリーもあると以前ビアパートナーから教わって知っていたし、その後新たなブルワリーも発見した。
しかし、今やクラフトビールは「ちょっといい居酒屋さん」並みになっていく勢いで、あちこちにお店があったりブルワリーがあったりする。すっかり世の中に定着して、日本酒好き、ワイン好き、クラフトビール好き、と好みの選択肢として確立したようだ。
なんとまた新たにオープンしているブルワリーがあると知り、なんとか行ってみることにした。
駅からはなんとかバスが通っているようだ。バス停からは近くない。でも、ほら、できたてのまだそんなに大きくないマイクロブルワリーみたいに思えるから、なんとか行き着ければちょっと飲んで帰れそう。かな?
『LAMP BEER STUDIO』というブルワリーだったが、どういう意味だろう?
公式ページを覗いてみると「LAMP💡みたいに、乾杯を明るく✨笑顔にするビールの醸造を目指します。」と書かれていた。
タップルームのマダムのコミュニケーションは確かにランプみたいだった。
何度かお客さんがビールを買いに来ていた。その人たちとの会話も、明るい。その明るさは、活発・賑やか・楽しい人というより、柔らかい明るさとでもいうか――うん、なるほどランプかも。輝いているんだけど、柔らかい光で、主役になるのではなく照らし出す感じ。
カウンターで飲んでいた男性がいた。その人とのやり取りも明るいけど、強い陽光や煌めく明るさというより、雰囲気をよくする明るさ。
住宅地にある印象の立地。
わたしの住むところも居住地なので夜は暗い。その辺りの人にとってのランプみたいなお店になるということかな。
わたしの住むところも居住地で、飲食店などは駅前に5軒未満。いったん住宅地の方に足を踏み入れていくと、もう店なんてない。ただただ人の家々。そんな中にぽつんと居酒屋食堂みたいなお店ができた。するとそこだけ明るい。冬には暖炉がそこにあるみたいに明るい光が洩れている。ちなみにこのお店は、わたしの通り道から外れているのでいつもはそういう光景を見ない。
わたしが使う路線は、駅前は大きなスーパーや複数のショップが入った建物や飲食店などがあっても、2分も歩けば暗い道を歩くことになるような駅ばかり。そういう道を歩いていると、お店が灯を点したように見える。そんな感じかな。
食べ物はそれほどたくさん置いてない感じ。ちょっとつまむ。
たこさんウィンナーもミニピザもおいしかった。
飲んだビール:
KAORU KAZE(薫風)
Wheet Beer Fruited
ABV 6% IBU 45
Honey Mint
Brown Ale
ABV 6%
Pink Moon
Sour - Fruited
ABV 5% IBU 19
Akane Kumo
Spiced / Herbed Beer
ABV 5% IBU 22
BONFIRE
Porter - Coffee
ABV 5.5%
女性醸造家としてビールを作り、ネイバーさんたちにボトルビールを売り、お店で飲むこともできる。いいお店なんだな、と感じた。
ボトルを買いに来ていた女性たちは、近所の人らしい挨拶やちょっとした会話をして、ビールを買って行った。夫婦で飲んだり家族で飲んだりするのかな~~と聞いていて思った。ひとり飲みすることもあるかな。
ああ、このお店、また来たいな~~~!!
・・・・・・と思ったけど、そんな機会あるかしら? ・・・・・・ないよなぁ、その気でここまで来ないと。それは難しいなぁ。西日本は遠い。でもまたいつか来たい。
To be continued..