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Status Message:I am strong enough

ビール工房6周年


エビスバーのプレオープンにタカさんと行った祝日、その後、ビール工房の6周年イベントに行く。この週ずっとやっていたのだが、土日・祝日・土日の日程で平日は対象外だったため、行けないかな?と考えていた。どちらかというと自宅より職場に近いので、休みの日にわざわざ行かないのではないかと思った。


エビスバーのプレオープンがあったおかげで、行くのもいいかと思えた。タカさんはビール工房方向に帰るのだし。


「3500円でビール飲み放題+おつまみ2品」というイベントで、2時間制だった。
既に酔いは回っているのに、だいぶ飲んだ。


この日のわたしは、少し荒れていたと思う。
わたしに悪意を持つ人は、全然落ち着いておらず、陰でわたしへの攻撃をしていたことが分かったすぐ後だったからだ。攻撃されても、自分は自分の姿勢を貫いて、普通に頑張っていればいい。そう思っても、やはり気分は良くないし、嫌悪や不安は感じる。
攻撃をするだけでなく、どうやら知り合いの知り合いをスパイとして使い、わたしの情報を探ることもしているということも分かった。たいした情報はないだろうが、いい気分ではない。
また、その情報にはわたしの周囲も含まれたりするわけで、「タカさんとよく話している」というようなものもあるようだ。話していて問題ないとはいえ、タカさんだって気分は良くないと思われた。バカバカしいことでも、風評や陰口は面白おかしく広まっていくことが多い。
また、知り合いの知り合いというのは多くは年齢層が高く、上級役職者やそれに近い位置にいたりする。正社員のタカさんは嫌ではないかと思う。若干心配そうに見えたーーしかし、聞いてみたわけではないので、分からない。タカさんは職場全体から真面目で有能で誠実な人と見なされているので、何か言われても実害はないとわたしは思う。将来有望な上級役職者候補をそんなことでつぶすとは思えない。有能な若い世代が足りなくなってきている時代なのに。


わたしは、わたしに対する攻撃については、「ちゃんと誠実に仕事や生活をしていたら、そういう非難や噂を立てられても、わたしを信じてくれる人が出てくるはず」と思うことにした。行き過ぎた悪意は、そのほうがおかしいと思われることだってある。


ふう。やれやれ。


この日、サッカーのワールドカップをしている期間だったので、UNTAPPDに投稿したらFIFAワールドカップのバッジが出た。



Gyoza Saisonを飲んだのは覚えていない。翌日、写真を見て知った。そういえばこのビールがショーケースにあったのは何日か前から知っていたが、飲んだのか。どんな味だったんだろう?
ポテりこも買ったのか。覚えていない。


そして、高級お菓子『TOKYOチューリップローズ』の箱詰めが入ったTOKYOチューリップローズの袋が自宅にあった。どこで買ったんだ??
①たまたまビール工房の近くの百貨店で期間限定で販売していた。
②帰るとき乗り過ごして都心のどこかに行ってしまい、池袋辺りで買った。
後日、タカさんにおそるおそる聞いてみたら、「ポテりこを買いに行って、買ってきてましたよ」とのことだった。①か。乗り過ごして変なところまで行ったりしていなかったんだ。ほっ。


「嫌なことは飲んで忘れる」
それって、たとえば「仕事でミスをした」「上司から厳しい口調で注意された」みたいな、一過性のことなら悪くないアイディアだと思う。
しかし、誰かが知らないところで自分に対して悪意を持った行為を行っている、という場合は忘れられない。気にしないのはいいとして、忘れてはいけないとも思うし。そういうことがあると分かっていれば、普段より注意を払って人から非難されないよう気をつける(かもしれない)。
なので、この日は、たくさん飲んでも忘れることはできなかった。しかし、「嫌なことがあっても、気にしない」ということはできる。「自分のすべきことをして、自分の納得のいくように毎日を過ごして、なるべく気にしない」


がんばろっと。

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