新しいノンアルビールが出たのかと思って、買って飲んだ。
パッケージが変わっただけで、前もあった？？
ビールアプリに登録しようとしたら、出てきた。なぁんだ。

ホップの香りはするのかもしれない。

これまでに飲んだことがないブルワリーは、『offtrail』と書いてあるもの。

ベアードブルーイングのビールでは、「Fruitfull Life citrun IPA」が初めて。
フルーツらしさを感じた。

グラスに入れると、色が違うのがよく分かる。
グラスはIPAグラスを使用しているけれど、『yamikuro』だけポーターグラスを使用。
黒と書いてあったから、一応Porter用のグラスにしてみた。

『闇黒』は、COEDOだった。
ラベルの印象が、わたしのイメージするCOEDOとは違って、へぇ～、って感じ。

１本くらい飲むつもりが、結局かなり飲んでしまった。
家でこうして飲むと意識も記憶も保っていられるのだけれど、外でドラフトを飲むとどうして後から記憶がなくなるほど酔うのかな。
夫に言ったら、「同じ銘柄でも缶やボトルは保存料とか入っているものが違うのかね？」と適当な答え。
本当の答えは分からないけど、そうかもね、となんだか納得した。