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Status Message:周回遅れのビール日記(順不同)

太る習慣についてのメモ

体のことって人によるものだろうから、これは万人に当てはまる法則ではなく、わたしの法則なんだと思うけど、糖質オフビールを飲んでいるときのほうが体重を維持できるみたい。


・アルコールを飲まず食事だけ
・食事時に糖質オフビールを3本程度飲む
・それ以上に飲む


の中で、体重や腹囲の維持が最もできるのが、「食事時に糖質オフビールを3本程度飲む」日。


食事はいつのときも、なるべく炭水化物控えめで、甘いもの控えめにしたいと思ってる。でも差が出る。


結局、ビールなしにすると炭酸でお腹が膨れないので、食事量を少なくしようとしても食べてしまうのじゃないかな。
食事自体は少なくしても、あとからそこら辺にあるスナック菓子や甘い菓子などをつまんでしまう。
ビールある程度、早いペースで飲めば酔って眠くなるのも早いから、お菓子をつまむこともないし。


糖質オフビールとはいえ、カロリーがないわけではない。
だからビール量がもっと多いときは太る。
でも、少なすぎても、お腹に余地も残り、眠くもならず、太る。
わたしにとっては350なら3杯くらい、500なら2杯くらいがよいバランスなのかなあ。


とすると、ほかのアルコールではダメということになるな。
ウイスキーとかの熱量はすぐ消費されるそうだけど、お腹が膨れないから食べてしまうだろう。
チューハイ系は、糖質オフでも糖質オフビールよりカロリーが高いので、飲みたいときだけにしている。


んー


しかし肝臓としてはまずいよなあ。


炭酸でお腹が膨れれば、食べる量が抑えられる。
これは捨てたくないが、肝臓の数値が悪くなると健診に影響が出る。
前年、メタボリックシンドロームで何ヶ月も健康支援を受けなければならなかった。あれは面倒で、もう嫌だ。


それならゼロ飲料にしてはどうだろう?
ビールには、糖質オフだけでなく、アルコールフリーもある。それはカロリーもゼロだから、ものすごくいいじゃないか!


そう思ってやってみたが、あまり意味がなかった。
なんか、お腹が空いたのだ。
トイレに行けばもうお腹に余地ができて、残ったおかずやお菓子やアイスや、ちょこちょこつまんでしまったのだ。


糖質オフビールも飲み過ぎなかったときや、ビールを飲まなくて食事を予定より多めに食べてしまったときは、お腹ぎ空くのが22時くらいだったりする。そうなると、もう少しで寝るし、と我慢もしやすい。できない時もあるが。
オールフリー飲料は、食事のすぐ後でもお腹にゆとりがてきてしまうので、つい食べてしまう。
せっかくそのためにこの缶を飲むのだからと、食事自体は少なめにするので、なおさら早い。そこでお菓子などをバクバク食べるくらいなら、食事のときおかずをたくさん食べたほうがまだましなのでは?


だからこの計画は今ひとつ。


今度、もっとたくさん飲んでみよう。






追記
もっとたくさん飲んでみた。


さすがに500ml缶2本プラス350ml缶2本くらい飲むと、1回くらいのトイレではお腹は減らないかも。



あと、逆に糖質オフビール24kcal/100ml、350ml缶2本飲んだ日は、お腹の膨れ具合も少なく、まだ食べられる余裕があり、しかしビールで満腹中枢は麻痺――
アイスやチョコ菓子をつまんでしまって、翌日増えていた。



んー、でも痩せるのって難しいな。
やはり痩せたときは特別にメンタルや体調などが、そういうタイミングだったんだろうと思う。
もう5キロくらい減っている状態で、食べすぎた日は+1~2キロになるけど、また戻す、というのが理想だけど――
半分リバウンドした時点で固定したようだから、難しそうだ。
――しかしそうしないと買った服が着られないんだけどな。


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